サステナビリティ

特集

世界各国からの留学生が、暮らし、学び、笑う

〜日本ガイシインターナショナルハウス〜

世界10カ国から来た40人の留学生がここで暮らし、勉学に励み、友情を育んでいます。

「週末以外は毎日23時まで研究室にいます。ここの部屋は机も広くて勉強しやすい。疲れたときには部屋のベランダに出て風に当たります。自然が好きなので、森や草花が見えたりするのはうれしいですね」と語るのは、ウガンダからの留学生、アカンドゥワナホ・エドウィンさん(写真右)。名古屋大学大学院環境学研究科で、道路交通について研究しています。
イタリアから来たファビアニ・アレクシアさん(写真左)は、名古屋大学理学部で物理学を学んでいます。「ここは安全で静かだし、住人も皆優しい。一人暮らしだと友達もできにくいですが、ここならできるし、すぐ会えます」。休みの日には留学生が集まって、共用キッチンで料理を作ります。「よく作るのは、ピザやパスタのようなイタリア料理。ベジタリアンなので、卵も肉もなしですけどね」。作ったものを交換し合うこともよくあるそうです。

日本ガイシは、国際社会の発展に貢献する人材育成への寄与を目的に、一般財団法人日本ガイシ留学生基金を設け、日本を訪れる海外からの留学生に対する宿舎提供や奨学金支給を柱とする支援活動を続けています。
この活動は、日本ガイシが世界へ進出した当時から、海外へ赴任した従業員やその家族が現地で温かい支援を受けたことへの感謝の気持ちから始まったものです。
個室以外にも、大人数で食事ができるダイニングや夜間も自由に利用できるスタディールーム、イベントに使えるホールがあり、全館にWi-Fiを完備しています。留学生に安心安全な生活環境と、最適な勉学環境を整え、地域住民とも親しめるよう、留学生による語学講座や異文化交流会も開催しています。

支援留学生の数 語学講座・異文化交流会の参加者累計
実績 779人(1997~2017年) 964人(2000~2017年)

語学講座は2000年、異文化交流会は2006年にスタートしました。

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