NGKグループの社会貢献活動の考え方
活動の軸
「人・教育」、「環境」、「地域との関わり」を主要な活動軸とする。
会社活動と社員の関わり
- 社員に活動を体験/実感できる機会を提供する。
- 社員の満足感、会社への信頼感を醸成するために、会社が個人活動を積極的に認める。
情報発信
活動内容の理解を促進し、社員に社会貢献マインドが浸透するよう活動情報を提供する。
レポート一覧
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子どもに科学の楽しさを伝えるサイエンスボランティア
日本ガイシは、ものづくりに携わる企業として、次世代を担う子どもたちに科学の楽しさを伝えることを目的に、1997年から「NGKサイエンスサイト 家庭でできる科学実験シリーズ」を科学雑誌「ニュートン」などで紹介し続けています。
各地の科学イベントに出展し、社員ボランティアがこれらの実験を実演しています。



TABLE FOR TWOへの取り組み
日本ガイシは、社員が気軽に参加できるボランティア活動として2010年9月からTABLE FOR TWO(以下、TFT)のプログラムに参加しています。社員食堂でヘルシーメニューを食べると、アフリカの子どもたちに給食1食分(20円)が寄付される仕組みで、日本ガイシ内のすべての食堂(4地区8食堂)で実施しています。
また、NGKグループのNGKゆうサービス、NGKメテックス、NGKファインモールドでは、自動販売機を通じたTABLE FOR TWOプログラムに参加しています。



マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知へのボランティア参加
日本ガイシは、地元で開催されるビッグイベントを盛りあげるため、マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知に団体ボランティアとして参加しています。



社会貢献活動に関するお問い合わせ