バラエティーに富んだメニュー
定食、丼、カレー、ラーメン、パスタ・・・たくさんの種類の日替わりメニューを用意しています。
NGKグループは、独自のセラミック技術を軸に、
高品質の多彩な製品群を開発し世界へと展開。
さまざまな価値を生み出し、
社会課題の解決にも貢献しています。
募集一覧
日本ガイシでは、採用情報サイトを採用区分ごとに設けています。採用情報サイトにご登録いただいた方には、
タイムリーな採用情報をE-mailにてお送りするなど、便利な機能や多彩な情報をご用意しておりますので、ぜひご覧ください。
基幹的業務に従事する職種です。(本社スタッフ、営業、研究開発、設計など)
製造部門の契約社員(期間従業員)についての採用情報です。
諸事情により日本ガイシを退職された方を対象とした採用情報です。
障がい者の方を対象にした採用情報です。新卒の方はこちらからご応募いただけます。(現在、中途採用は行っていません)
NGKグループの採用情報へのリンクを記載しています。
グローバルNo.1 オンリー1になるために
日本ガイシの3つのポイント
日本ガイシは独自のセラミック技術をコアテクノロジーとし、
エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの事業領域で、社会に求められる新しい価値を創造し続ける企業です。
福利厚生・教育研修 制度
社員がいきいきと安心して長く働ける職場づくりのため、
福利厚生や教育、研修制度の充実を目指し、環境整備に努めています。
食堂ではリーズナブルで栄養バランスの良い食事を取ることができます。部署や世代を超えたコミュニケーションの場となっています。
バラエティーに富んだメニュー
定食、丼、カレー、ラーメン、パスタ・・・たくさんの種類の日替わりメニューを用意しています。
コミュニケーションの輪が広がります
仲間と楽しく盛り上がってリフレッシュ。午後からも頑張ろう!
瑞穂食堂、熱田食堂をリニューアル
落ち着いた雰囲気の綺麗な食堂で食事を楽しむことができます。
日本ガイシにはさまざまな部活やクラブがあります。ここではその一部をご紹介します。
硬式テニス部
毎週土曜日に練習しています。現在3つの東海リーグ(名古屋社会人テニスリーグ、JICTF東海ゴールドリーグ、全国実業団対抗テニス大会)へ参戦中。飲み会や部内交流戦などのイベントも充実していて、初心者から経験者まで楽しく活動しています。
野球部
約40名が在籍中。毎週土曜日に練習していて、県大会にも出場しています。BBQ、飲み会、旅行など、練習以外のイベントも多くあり、とても仲が良いです。
割烹部
月に2回、講師の先生に和・洋・中の基本からデザートまで幅広いメニューを教わっています。メンバーには男性も在籍し、世代や部署を超えたアットホームな環境で活動しています。
日本ガイシは入社時および昇格などの節目ごとに、計画的な人材育成に取り組んでいます。
新入社員導入研修
入社時のビジネスマナー研修やコンプライアンス、安全基礎研修などを通して、働くうえでの基礎を身に着けます。
グローバル研修
異文化間のコミュニケーションで発生しやすい理解の食い違いの理由と対処方法や、グローバルスタンダードな論理構成に基づいたプレゼンテーションの手法や会議運営方法を学びます。
ものづくり教育
製造業の基本である、安全・環境・品質・納期・コストの観点から、日本ガイシの製品や技術内容を学んだり、職場改善に取り組むための意識や手法を学びます。
キャリアデザイン研修
社員が自律的にキャリア形成をするため、節目ごとに自身の経験を振り返り、キャリアについて考えます。
論理思考研修
仕事を円滑に進めるため、論理的に考え、相手にとって分かりやすい説明、文書作成、プレゼンテーションの方法を学びます。
仕事と育児の両立支援制度
法律で定められている制度の他に、さまざまな面で仕事と育児の両立をサポートしています。
産休前・復職前面談
両立支援の各種制度や手続きについて理解し安心して産休に入れるよう、そして復職後の業務内容や働き方などについて理解しスムーズに仕事復帰できるよう、上司や人事を交えた面談を実施しています。
育休復職者研修
育休から復職した社員向けに、自身のキャリアを主体的に考える視点を持つための研修を行っています。受講者同士の情報交換により、両立に関する有効な情報を共有することもできます。
父親向け育児休職
未使用の年次有給休暇の積立を使用することができます。
出産祝金
子が産まれた時に祝金が贈られます。
保育費用補助
認可外保育所やベビーシッター、病児保育を利用する際に費用が補助されます。
通勤用駐車場の育児事由優先利用
保育所送迎など、育児のためのマイカー通勤を行う従業員が優先的に駐車場を利用できます。
海外同行休職制度
日本ガイシ社員に限らず、配偶者が海外赴任する場合は最大2年6ヶ月休職して同行することができます。
テレワーク
仕事と育児の両立と生産性の向上を目的とし、テレワークを利用することができます。