ムービー内に登場した日本ガイシの技術や製品を
入社1年目の新人、小松 ワタルが解説します。
「まるで呪文…?」マテリアルズ・インフォマティクス解説
「薄さ0.45mmの電池!?」EnerCera解説
「CO2を大気から直接回収!?」DAC解説
「本当に妖怪?」クロコ解説
第3話の劇中でワタルが挑戦した
ラジオCMはこちら。
5日間にわたって撮影されたCM制作の
裏側を公開します!
登場人物
濱口 アキ (祷 キララ)
父の仕事に憧れ、地元を離れ東京の大学に進学したアキ。友達と遊んだり動画配信に夢中になり未来を見失いつつある。高校生のころに見えていたクロコは、もう見えなくなっていた。
小松 ワタル (萩原 護)
日本ガイシに就職した1年目の新人。高校生の時から見えるようになったクロコとの出会いをきっかけに、未来にいいことをしたいと入社した。先輩社員の茂がアキの父だとは気づいていない。
濱口 茂 (川瀬 陽太)
日本ガイシに勤めるアキの父。カーボンニュートラルに貢献する製品を開発している。同じ本部に配属されたワタルのことをポンコツと言いながらも気にかけている。ワタルが娘のアキと同級生であることは知らない。
「クロコくん」
人々の暮らしや社会を陰ながら支える存在。特にデジタル機器やカーボンニュートラルに関わる場所に多く現れ「未来にええこと」をしている。アキは見えなくなってしまったがワタルのそばにはずっといる。
監督
山岸 聖太
山岸 聖太(やまぎし さんた)。
1978年生まれ、東京都出身。株式会社コエ所属。
ミュージックビデオ、CM、TVドラマのディレクションを数多く手がけ脚本も担う。近作は、ドラマ「時をかけるな、恋人たち」(カンテレ)、ドラマ「EVOL」(DMM.TV)の監督を務める。