日本ガイシ アジア・オセアニア 地域とのかかわり
備蓄品を生活支援品として寄贈
2023年08月
日本ガイシは、災害発生時用に備蓄する食料品を生活支援品として寄贈しました。
日本ガイシでは、使用期限までの日数が短くなった備蓄品の有効活用と社会貢献を目的に、毎年この活動を継続しています。今回も事業所が立地する地域の社会福祉協議会などに、飲料水や缶入りカンパン、フリーズドライ味噌汁などの食料品、743ケースを寄贈。寄贈した各事業所の担当者からは「地域に貢献でき、大変うれしく思う。今後も引き続き地域との関わりを大切にしていきたい」といった声が寄せられました。
■それぞれの寄贈先
【名古屋事業所・東京本社・大阪支社】 愛知県共同募金会 :253ケース
【知多事業所】 半田市社会福祉協議会:228ケース
【小牧事業所】 小牧市社会福祉協議会:210ケース
【石川工場】 能美市社会福祉協議会:52ケース