日本ガイシ アジア・オセアニア 地域とのかかわり

備蓄品を生活支援品として寄贈

2023年11月

日本ガイシは、災害発生時用に備蓄している食料品を生活支援品として寄贈しました。
日本ガイシでは、使用期限のある備蓄品の有効活用と社会貢献を目的に、毎年この活動を継続しています。今回も事業所が立地する地域の社会福祉協議会などに、牛丼やカレーライスなどの食料品1,366ケースを寄贈。活動に関わった各事業所の総務担当者からは「地域に貢献できて、大変うれしい。今後も引き続き地域との関わりを大切にしていきたい」といった声が寄せられました。

名古屋事業所は728ケースを愛知県共同募金会へ寄贈
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知多事業所は333ケースを半田市社会福祉協議会に寄贈
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小牧事業所は305ケースを小牧市社会福祉協議会へ寄贈
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