製品・技術

トンネルキルン

概要

トンネルキルンは、炉内の製品を台車に載せて搬送するタイプの現地施工型焼成炉です。省力化・省エネルギー化を実現し、燃料使用量の削減やCO2排出量を低減することができます。NGKは、酸化焼成炉に加え、還元雰囲気炉にも対応。また、最高温度1,850℃の高温焼成炉も提供いたします。

トンネルキルン

特長

  • ファイバー炉材、Si-SiC炉材「NEWSIC」を採用し省エネルギー化に対応

    ファイバー炉材、高強度のNEWSIC製棚組採用により、省エネルギー化を実現。また迅速な昇温・降温を行い、週末火止めなど間欠運転を可能にします。

  • 全自動総合プラントにも対応

    台車用ストックラインなどを含め、自動化が可能。省力化に効果を発揮します。週末火止めの火入れや窯止めの自動化にも対応できます。

  • 大型品の大量生産や、多品種の混合生産が可能
  • 1,850℃の高温に対応
  • ファイバー炉材の適用により、迅速な昇温/降温に対応
  • 廃熱回収、軽量台車、空燃比制御により省エネ対応が可
  • 台車送り速度フィードバック制御による生産量の安定化
省エネ技術を組み合わせた設備フロー
  1. 1冷却帯空気の積極的再利用(廃熱回収)
  2. 2M値制御による過剰空気の削減
省エネ技術を組み合わせた設備フローの例

実施例

実績

瓦、タイル、衛生陶器、碍子、触媒、耐火物など

仕様

温度〜1,850℃
有効炉幅〜4.4m(瓦向け)
炉長〜120m
製品高さ〜2.0m

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