研究開発

未来と世界を見つめ、新たな世界基準を創造します。

日本ガイシの研究開発は、セラミック技術をベースとして、材料開発とシステム化技術を大きな柱としています。
エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの「トリプルE」の領域で、幅広い分野のエキスパートたちが、セラミックスの基礎研究から応用研究にいたるまで、新しい技術の開発、未来事業の核となる新製品の開発に日夜挑み続けています。

新製品の創出

新製品の取り組み例としては、2016年度に「セラミックス電池プロジェクト」を、2017年度から新たに「オプト部材プロジェクト」を発足させました。
ともに製造技術本部・研究開発本部・事業部・本社部門が連携して製品開発や量産設備開発、顧客開拓に取り組み、新規事業の立ち上げを円滑に進めます。

セラミックス電池プロジェクト

2016年4月、製造技術本部、研究開発本部、事業部門、本社部門からなるセラミックス電池プロジェクトを発足。
全社を挙げて早期市場投入を進めています。

  • チップ型セラミックス二次電池「EnerCera(エナセラ)」シリーズ

    特長
    • 配向セラミックス正極板(基本特許取得済み)
    • 超薄型、高エネルギー密度、高温対応可
    最終用途例
    • ウェアラブルデバイス
    • スマートカード
    • IoTモジュール
    • オンボードマイコン電源

    詳しく見る

  • 亜鉛二次電池「ZNB」

    特長
    • 新材料のセラミックス製セパレータ
    • 水系電解液(安全)、高容量、常温作動
    最終用途例
    • 家庭用蓄電池(10kWh級)
    • 屋内設置型蓄電池(500kWh級) ビル・病院・商業施設など
  • 固体酸化物形燃料電池(SOFC)モジュール

    特長
    • 独自構造と独自セラミック材料
    • コンパクト、高発電効率、高耐久
    最終用途例
    • 戸建て用・マンション用(各戸に設置)
    • 燃料電池システム

電力技術研究所

世界最大級のがいし試験設備を備え、実規模でがいし装置の各種評価・研究を行っています。
電力用機器の研究開発で数多くの成果を生み出し、電力産業の発展に貢献しています。

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