研究開発

未来と世界を見つめ、新たな世界基準を創造します。

日本ガイシの研究開発は、セラミック技術をベースとして、材料開発とシステム化技術を大きな柱としています。
エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの「トリプルE」の領域で、幅広い分野のエキスパートたちが、セラミックスの基礎研究から応用研究にいたるまで、新しい技術の開発、未来事業の核となる新製品の開発に日夜挑み続けています。

新製品の創出

研究開発本部・製造技術本部・事業本部・本社部門をまたがる全社横断的な取り組みを通じ、2014年にはSAWフィルター用複合ウエハーを、2018年には紫外LED用マイクロレンズ、窒化ガリウム(GaN)ウエハー「FGAN」を、そして、2019年にはチップ型セラミックス二次電池「EnerCera(エナセラ)」シリーズを事業化しました。

引き続き、以下のセラミックス電池を含めた新製品群の開発に邁進し、全社を挙げて早期市場投入を進めていきます。

  • 亜鉛二次電池「ZNB」

    亜鉛二次電池「ZNB」

    特長
    • 新材料のセラミックス製セパレータ
    • 本質安全(水系電解液)、高容量
    最終用途例
    • 定置用蓄電池(数kWh~数100kWh級)
      ビル・病院・商業施設等向けのピークカット・エネルギーマネジメント・BCP用途(屋内設置に最適、屋外設置も可能)
  • 固体酸化物形燃料電池(SOFC)モジュール

    固体酸化物形燃料電池
    (SOFC)モジュール

    特長
    • 独自構造と独自セラミック材料
    • コンパクト、高発電効率、高耐久
    最終用途例
    • 戸建て用・マンション用(各戸に設置)燃料電池システム

最近事業化した製品

窒化ガリウム(GaN)ウエハー「FGAN」

窒化ガリウム(GaN)ウエハー「FGAN」

紫外LED用マイクロレンズ

紫外LED用マイクロレンズ

チップ型セラミックス二次電池「EnarCera(エナセラ)」シリーズ

チップ型セラミックス二次電池「EnarCera(エナセラ)」シリーズ

電力技術研究所

世界最大級のがいし試験設備を備え、実規模でがいし装置の各種評価・研究を行っています。
電力用機器の研究開発で数多くの成果を生み出し、電力産業の発展に貢献しています。

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