先輩紹介

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『世界一のモノ』を世の中に!

川本 光真 2006年入社

所属

電力事業本部 ガイシ事業部 製造部 係長

出身学科

都市循環システム工学専攻

入社動機と、これまでの職歴

理由は一つ!『楽しく働きたい!』

学生の頃、『息の詰まる会社で働くよりも、楽しく働きたい』と思っていました。そんな私が日本ガイシを選んだ理由は、日本ガイシの社員の人柄に惹かれたからです。学生時代にお会いした日本ガイシの先輩に、「仕事は楽しいですか?」と聞いた際、その先輩が「楽しいよ!」と即答されていたことがとても印象的でした。
日本ガイシの社内では、例え上司であっても「○○さん」と呼ぶ場合が多く、そんな社風も、楽しく働けている理由の一つです。私は2013年から1年間、中国の蘇州工場での海外赴任を経験し、現在は知多工場でガイシの製造(設備改善や歩留改善)に携わっています。今の私に同じ質問をされるなら、私もきっと、「楽しいよ!」と即答するでしょう。

現在の私の仕事

0.01mmの世界で戦っています!

現在、私は知多工場の碍子(ガイシ)製造現場で発電所や変電所、新幹線などで使われる碍子の組立工程で働いています。碍子の組立工程は碍子を変電所などで使用できるように、磁器と金具とをセメントで繋げる(固める)工程です。一言で『碍子を使用できるように』と言っても、お客様が要求する寸法精度は様々で、中には「磁器の端面(切断面)」と「金具の端面(フランジ面)」の差を0~0.20mm以内にするものもあります。そのためには0.01mm単位で寸法を測定し、その状態でセメントを充填し、硬化させなければなりません(セメントの充填は人が手作業で行っており、少しでも動かしてしまうとお客様の要求は満たされないということになってしまいます)。
上記でご紹介した技術はほんの一例で、50年以上の長い年月を掛けて培われてきた碍子の製造技術は他にも沢山あります。私は、世界一の碍子メーカーとして生き残るために、その高い製造技術を武器に戦っています。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

朝、会社に行ったら不良品の山

入社3年目すぐの頃、自分なりに不良の原因を突き止め、『これで不良は無くなる』と思って取った対策がありました。それが、朝会社に行くと不良品の山で、それは自分が実施した試験品でした。良かれと思って取った対策が、他の不良を引き出してしまう結果になるとは全く想像しておらず、自分の考えの甘さと経験不足を実感しました。
物事を実施する時は、いかに深く物事を考え、先の先まで見ておくことが重要だということを身をもって実感し、失敗から多くのことを学びました。一度やった失敗を二度と繰り返さないよう、今後も勇気を持ってトライしていこうと思っています。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

世界中の人が笑って暮らせる世の中を

『世界中の人が笑って暮らせる世の中を作ること』が私の夢です。“ガイシ”という、発電所や変電所で使われる絶縁物は、確かに街中を見渡してもすぐに見つけることはできません。しかし、実は送電線だけでなく、新幹線や地下鉄などでも見ることができ、みなさんの普段の生活には無くてはならないモノなのです。
私は“ガイシ”で世界中の人を笑顔にしたいと思っています。入社してから、どれだけの人を笑顔にできたかは分かりませんが、これからも世界中の人々を笑顔にできればと考えています。
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