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世界で活躍する営業ウーマンを目指して

島村 彩花 2012年入社

所属

セラミックス事業本部 産業プロセス事業部 NGKフィルテック(株)

出身学科

国際関係学部

入社動機と、これまでの職歴

世界に日本製品を広めたい

学生時代から英語が好きだったので、将来は世界を舞台に働きたいと漠然と思っていました。そんな中、留学先で日本製品の性能のよさや評判の高さを実感し、「日本のメーカーに就職して、日本が誇る技術や製品を世界に広めていきたい」と思うようになりました。中でも他社が真似できない技術・製品を持っている会社がいいと思い、「世界シェアトップ」「オンリーワン技術」というキーワードで会社探しをしていました。
関西出身の私にとって日本ガイシは名前も知らない会社でしたが、企業研究をしていくうちに、非常に優れた技術・製品をもっていること、上場企業でありながら大きすぎない会社であり、社員一人ひとりが責任ある仕事を任せられていること、財政状況が極めて安定していることを知り、入社を志望しました。社員の方から聞いた「環境を壊したり人を殺したりするような製品をうちは作っていない」という言葉も、就職活動中の私には印象的でした。

現在の私の仕事

高品質な水を提供

産業プロセス事業部の膜グループで、水処理装置やセラミック膜ろ過装置の営業をしています。私の担当は、世の中の様々な製品の製造工程で使用される水を膜処理で作る装置で、製薬・食品・化学会社等がお客様となります。例えば製薬会社向けの水処理では、人の体内に入る薬や注射剤を作るわけですから、その水に菌や不純物が混じっていることは許されません。普段皆さんが飲んでいる水を、膜や蒸留器を通してさらにきれいにしていきます。
日本ガイシが長年培ってきた膜処理技術を活かし、お客様にとって性能・コスト両面で最適な装置を、当社の技術者と協力しながら今後も設計・提案していきます。水処理を専門にしている会社も多く競争も厳しい中、製薬業界でNGKはトップシェアを維持しています。人間が生きていく上で必要不可欠な水に関われるというのは、難しくも面白く、大変やりがいのある仕事です。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

反政府デモの真っ只中、タイでプレゼン

入社2年目の冬、タイの現地製薬会社に対して水処理装置のプレゼンをしたことが最も印象に残っています。長年のお客様である日本の製薬会社が海外生産の一環としてタイの製薬会社を買収、そこに新規で水処理装置を入れるという案件がありました。引合当初は日本の親会社へ見積対応や技術提案をしていましたが、メーカー決定の最終段階でタイの現地スタッフに対し各社プレゼンをするよう依頼があり、技術の方と私の2名でタイに飛びました。
人生初の海外出張、そして英語プレゼンだったため、「本当に私が行っていいのか」とものすごく不安で緊張していましたが、事前に上司や技術の方と念入りに打合せできていたおかげで、最後の質疑応答まで何とかやり切るすることができました。結果的にはヨーロッパの水メーカーに逸注し悔しい思いをすることになったのですが、この案件を最後までやり遂げられたことは自分にとって大きな自信となりました。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

日本ガイシの営業ウーマンとして

入社当初の希望である海外案件にもっと携わっていきたいと思っています。どの製品にも言えることですが、日本国内の市場は縮小傾向にあり、海外市場の開拓・進出が必須だと思っています。法規制や品質基準が国によって異なり、また海外メーカーも競合になる状況で案件を受注していくことは簡単ではありませんが、試行錯誤しながらも「水処理といえばNGK」と世界で認知されるようにしていきたいです。
また、女性としての働き方についても真剣に考えていきたいと思っています。開発・技術・本社部門では結婚や出産後も活躍されている女性が多くいますが、女性の営業職はまだまだ少数なのが現状です。今私がしている仕事もほぼ男性社会の業界ですが、女性だからこそ上手くやっていける部分は多々あると感じています。日本ガイシの営業ウーマンとして長く活躍し続けられるよう日々精進し、営業職としての道を切り拓いていきたいと思っています。
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