先輩紹介

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現場に精通することで認められたい

加藤 健太郎 2005年入社

所属

エレクトロニクス事業本部 品質保証部 電子品グループ 主任

出身学科

情報工学専攻

入社動機と、これまでの職歴

個人の裁量が大きい会社

大学に先輩が訪問してくださり、工場見学に誘われたのがきっかけです。見学した際、大学の先輩の「ここは仕事がどんどん任されるよ」という言葉が印象的でした。そして、工場では押出成形機口金の構造に非常に感心し、日本ガイシという会社に興味が湧きました。さらに日本ガイシについて調べてみると、事業規模に対しての従業員数が、他のメーカーと比較して少ない事にも気が付きました。私は、仕事を通して自分の見識を深めるには個人の裁量が大きい方が良いと考えていたので、自分の希望に近い会社なのではないかと感じました。
就職活動では他にも多数のメーカーを見学して、他社に勤める先輩に話を聞いたりしました。その際に「自分の裁量で出来る範囲が狭い仕事はつまらない」と聞き、色々な仕事に関わりたいと思っていた私は、益々日本ガイシに魅力を感じるようになりました。また、最も人事の方々の印象も良かったため、当初の本命であった企業ではなく、この会社を選びました。

現在の私の仕事

安心して製品を使用していただくために

電子部品事業部で新製品の品質保証をしています。具体的には、製品がお客様の要望する期間使用可能なのかを過酷環境下での信頼性試験により確認しています。また、提供する製品品質を維持するため、製品開発から製造までが定めたルールの下で運営されるように、社内での内部監査を実施し、品質管理システムの整備・改善をしています。
これと併せて、お客様に安心して製品を使用していただくために、取得した国際規格を維持し、その下で製造されている事をお客様にお伝えする事も重要な仕事の一つです。製品などへの問合せがあれば、調査・解析を行い客観的に納得のいく回答をし、お客様の安心を得られるようにしています。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

インドネシアでの仕事でガッツポーズ

インドネシア工場でISO/TS16949という国際規格を取得するために、4ヶ月ほど出張しました。まずは第一段階の文書審査準備をする事になりましたが、当時の現地スタッフはほとんどこの規格に関しての知識がなく、日本から持参した文書を一つ一つ私の拙い英語力で説明して準備をさせるため、仕事量の割にそれに見合う結果が出ない日々が続きました。また、日本人に比べ現地人は仕事の期日を守らなかったりする事が頻繁にあり、相手の上司に直接依頼するなど、対応に気を使いました。
文書の準備を9割ほど終えた頃、ちょうどインドネシアの断食休み(長期休暇)となり、日本での研修もあったため、途中ではありましたが帰国しました。現地スタッフの努力、出向者の協力のおかげもあり、文書審査をパスできたという知らせを受けた時は密かに心の中でガッツポーズを取りました。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

良い意味での憎まれ役に

良い意味での憎まれ役になりたいと思います。チームで業務を行う以上、適切なルールを守らなければ円滑に仕事は動きません。仕事上、現場の人に煙たがられる事もありますが、「あいつにああ言われたんじゃしょうがない」と現場の方に思ってえるように、時間を見つけては、現場に顔を出して勉強していきたいと思います。
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