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ハニセラムを安心してお客様に使っていただくために

棚橋 紀之 2008年入社

所属

セラミックス事業本部 NGK AUTOMOTIVE CERAMICS MEXICO 主任

出身学科

物質工学専攻

入社動機と、これまでの職歴

環境貢献製品への魅力

私は大学時代、有機化学の基礎研究をしていました。そのため、セラミックスに関する知識はほとんどありませんでした。しかし、就職活動時期に人事の方とOBの方が大学を訪問してくださり、日本ガイシは私の会社選びのキーポイントであった、『環境問題の解決』に大きく貢献できる会社であると知りました。「セラミック製品でこんなにも環境に貢献できるんだ!」と驚いたことを今も覚えています。
興味を持って企業研究をしていくと、有名企業であるにも関わらず、従業員が少ないという点に驚きました。従業員が少ないということはそれだけ個人の裁量が大きく、やりがいがあるのではないかと考えました。他のメーカーの説明会も聞きましたが、日本ガイシほど環境製品に力を入れ、時代のニーズを捉えた先見のある会社はないと強く感じ、この会社を選びました。

現在の私の仕事

ハニセラムの品質保証

私はセラミックス事業本部の品質保証部に所属しています。品質保証部というと、主な仕事が客先からのクレーム処理であるというイメージを持たれている方が多いと思います。しかし、それ以外にも新規品の客先承認の取得といった対客業務や、工場での内部監査実施、工程変更申請の審査など多岐にわたります。
また、現在は国内だけでなく海外にも工場が多数あり、各々の工場に品質保証部があります。日本での経験を経て、現在はメキシコの製造拠点で品質保証業務の支援をしています。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

客先承認を1度に3件、取得成功

国内自動車メーカーに対して新規品番を立ち上げる際や工場移管する際、新規品番や工場移管品が既存品と同等であることを自動車メーカーに報告する仕事があります。報告資料の作成に多くの時間を要す大変な仕事であり、もし承認取得を損ねたら収益の損失につながるため、失敗が許されないビッグイベントです。
通常は1件毎に承認取得するものですが、偶然にも同タイミングの承認が必要となる案件が3件ありました。3件同時ということで大きなプレッシャーではありましたが、トライすることを決心しました。結果的に3件の承認取得に見事成功したことは、今でも一番印象に残っています。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

海外工場に赴任し、海外工場の品質保証担当に

ハニセラムの海外工場生産比率は今後さらに増加していくため、海外工場の品質保証部の役割も増加しています。そのため、現在の赴任先で、日本工場の品質保証で学んだ知識を現地スタッフにしっかりと展開したいです。そして、お客様に満足していただける高品質のハニセラムを、海外工場から出荷していきたいと考えています。
また、赴任後は品質保証業務だけではなく、日本ガイシの収益向上に貢献できるような、工場全体の改善活動にも主体的に取り組みたいです。
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