産業用機器・装置

インフラセラム

日本ガイシの独自加熱技術|遠赤外線ヒーター「INFRACERAM」(インフラセラム)

セラミックヒーターとして世界最高水準「900℃」の最高温度 インフラセラム単体

インフラセラム単体

熱効率に優れた2.5〜10μmの遠赤外線を放射するには、発熱体の表面温度は約300〜900℃が必要です。
ところが従来のヒーターは、短時間で加熱したい場合や高温での加熱が必要な場合でも600℃が限界でした。インフラセラムは、900℃の耐熱性を有するセラミック面発熱体であり、遠赤外線による加熱・乾燥の可能性を飛躍的に高めました。

特長

  • 最高温度はセラミックヒーターとしての900℃
    高い最高温度を生かして、プラスチックシートの高速加熱や、電子部品の加熱、ガラス強化加工、金属表面処理加工など、中〜高温領域での加熱・乾燥分野で力を発揮します。
  • 均一加熱
    面状発熱体のため放射分布がよく、広い面積を均一かつ安定して加熱することができます。
  • 高精度の熱コントロール
    インフラセラム内部に温度検出端を装着することができます。そのためヒーターの表面温度を自在にコントロールして、高精度の温度管理が可能です。
  • 長寿命
    電熱線がセラミックスにモールドされているため酸化されにくく、長寿命を誇ります。

※腐食性ガス雰囲気中での使用は寿命に影響が生じるため、技術的解決が必要です。お気軽にご相談ください。

特性

項目 性能数値
1.赤外線波長 2.5〜7μmを主体とする
2.輻射率(ε) 0.9
3.最高ヒーター制御温度 900℃(大型1000W)
800℃(小型500W)

※1.常温無風定格電圧印加時の最高到達温度です。(埋込みK熱電対による)
※2.ヒーター品種及び使用条件によっては、最高到達温度に達しない場合もあります。(別途ご確認下さい。)

この製品の概要は「製品情報」をご覧ください。

関連情報

「加熱システム&セラミックス遠赤外線ヒーター」のパンフレットをPDFファイルでご覧いただけます。

「加熱システム&セラミックス遠赤外線ヒーター」のパンフレットはこちらから

「加熱システム&セラミックス 遠赤外線ヒータ」パンフレット請求

加熱装置(焼成炉・乾燥炉)に関するお問い合わせ

産業プロセス事業部営業部