サステナビリティ

人々とともに

安全・衛生と健康

安全衛生と健康

日本ガイシは、安全衛生基本方針に基づき災害ゼロを目指し、安全衛生活動を組織的・継続的に実施する仕組みとして2007年度から労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)を導入しています。以来、システムの定着と運用を徹底するとともにリスクアセスメントの強化に努めています。
また、従業員の健康増進にも力を入れています。旧来より取り組んでいる長時間労働の削減と長時間労働者への健康管理に加え、本年は、人に優しい働きやすい職場環境の提供、経営者・従業員とその家族を含めた健康風土づくり、早期発見と重症化予防、心の健康への支援を四本の柱とした日本ガイシグループの健康宣言を行いました。

安全衛生活動推進体制

安全衛生基本方針

危険体感・危険予知道場の設置

勤続年数の短い作業者や経験の浅い作業者による労働災害を削減するため、旧来より名古屋・知多・小牧の3事業所と石川工場に危険を体感できる簡易的なトレーニングセンターを設置し、若年者を中心に多くの作業者に研修を行ってきました。2018年6月には、新たに知多事業所内に「危険体感・危険予知道場」を設置し、一般的な危険体感訓練に加え、社内で労働災害が発生した設備を模擬した装置を用い、より実践的な「疑似体験」を通して危険に対する感度を磨くトレーニングを開始しました。

労働安全衛生マネジメントシステムの外部認証

日本ガイシグループは、安全衛生に関する中期目標を補完するため、国際的に重視されつつある労働安全衛生マネジメントシステムの認証取得と運営反映を推進しています。

マネジメントシステムの認証取得状況:2018年3月31日現在

日本ガイシ 名古屋事業所:ISO45001認証、およびJISHA方式適格OSHMS認証取得
知多事業所、小牧事業所、石川工場:JISHA方式適格OSHMS認証取得
国内グループ会社 NGKアドレック、明知ガイシの2社がOHSAS18001認証取得
海外グループ会社

ACC、ACIn、ACP、ACS、ACE、ACU、NGK唐山の7社がOHSAS18001認証取得

※ACC:NGK(蘇州)環保陶瓷有限公司
ACP:NGKセラミックスポーランド
ACE:NGKセラミックスヨーロッパ
NGK唐山:NGK唐山電瓷有限公司
ACIn:NGKセラミックスインドネシア
ACS:NGKセラミックスサウスアフリカ
ACU:NGKセラミックスUSA

心身の健康増進を図る活動を推進 メンタルヘルスの「4つのケア」

日本ガイシは、厚生労働省が推奨するメンタルヘルスのつ4のケア」を中心に継続的な心身の健康増進を図る活動を展開しています。
2017年度も、全従業員を対象にストレスチェックを実施しました。その結果を元に集団分析を行い、高ストレス者の比較的多い職場に対し環境改善を進めています。

詳しくはこちらを
ご覧ください。

NGKレポート2018 従業員(PDF)