サステナビリティ

ステークホルダーとともに

対話の実践

お客さまの声を経営に生かす体制

お客さま相談窓口の設置

日本ガイシは、産業用セラミックスのトップメーカーとして培ってきた技術を生かし、家庭用浄水器「C1(シー・ワン)」を製造・販売しており、お客さまの「声」に応える仕組みづくりを推進しています。
社内にC1専用の「お客さま相談窓口」を設置し、広くお客さまの声を製品やサービスに反映させる仕組みを構築しています。2019年度は、商品性能、取り付け方法、カタログ請求、修理・工事依頼など、電話やメールで約6,000件のご相談やお問い合せをいただきました。

家庭用浄水器、シー・ワン専用のお客さま相談窓口に関する図です。窓口から担当者、各部門に至る流れを説明しています。

お客さまカード

C1を購入されたお客さまからお送りいただいた「お客さまカード」でもさまざまな声にお応えしています。
「お客さまカード」の情報は、「お客さまリスト」に登録し、カートリッジ交換時期のご案内など、サービスの向上に役立てています。

従業員との対話

NGKグループは、従業員の人間性を尊重し、安全で働きやすい職場環境づくりに努めています。また、一人ひとりが公平な処遇の下で能力を最大限発揮できるよう、人事制度を運用しています。

従業員とともに

サプライチェーンリスク評価

NGKグループは、サプライチェーンにおける持続可能性に関するリスクを特定するために、「CSR調達ガイドライン」に基づいて調達パートナーを選定するとともに、取引先への訪問を実施し、高リスクな調達パートナーを確認しています。

調達パートナーとのコミュニケーション活動

取引先への業績説明会

日本ガイシは、主要な取引先を招いた業績説明会を6月に開催し、130社から236人に出席していただきました。
業績説明会では、まず資材部所管役員から日頃の取引に関する感謝を述べ、続いて財務部から日本ガイシの業績について、資材部から継続的なコミュニケーションといった課題への取り組みについて説明しました。

2019年6月に開催した、取引先への業績説明会の会場写真です。

取引先を招いた業績説明会

取引先ヘルプラインの継続的な運用

日本ガイシは、2008年に取引先ヘルプライン制度を設け、メールやFAX、電話を通じて相談を受け付け、早期解決につながる対応を図っています。

取引先ヘルプライン

国内外で取引先の個別訪問を実施

日本ガイシは、QCD(品質・コスト・納期)などを公正・公平に評価し、最適な取引先から調達するために、国内外で個別訪問を実施しています。2019年度は新規の取引先11社と既存の取引先79社の計90社を訪問しました。
訪問した取引先には、監査結果を説明した上で、評価の低い項目について改善を図るよう依頼しています。QCDの管理体制を向上すると同時に、取引先とコミュニケーションを取ることでより良い信頼関係の構築にもつながるよう努めています。

取引先への研修などを通じた支援活動

施設や設備の工事関連のサプライヤーを会員とする、日本ガイシ安全協力会では、事故や災害事例を共有するとともに、安全に関する講演を行う安全大会を開催しています。
2019年度は日本ガイシから約15人、会員企業からは85社130人が出席し、現場での事故未然防止に向けたコミュニケーションに関する特別講演を受講しました。

海外の取引先に対するモニタリング活動

海外の取引先に向けた取り組みとして、品質監査を計画的に実施しています。