サステナビリティ

取締役・監査役

取締役会の実効性評価

取締役会の実効性について、当社取締役会は毎年度終了時に取締役および監査役を対象としたアンケートを実施し、分析と評価を外部機関に委託してその結果を取締役会に報告するとともに、評価結果に基づく課題認識を踏まえて、取締役会の実効性向上のための具体的な取り組みを行っています。
2019年度を対象とした取締役会評価については、2020年4月に全50問および自由記述からなるアンケートを実施し、その結果を取締役会に報告しました。総評として、外部機関より以下のコメントを得ています。

  • 当社の取締役会は、リーダーシップやコミットメント、健全な風土・運営など、取締役会として求められる土台となる要素が維持されている。また、改善に向けたさらなる課題提起がなされている。
  • これらのことから、当社取締役会は継続的な実効性を有するものと考えられる。
  • これまで課題とされてきた重要・大型案件のリスク把握や過去の経営判断の分析に加えて、取締役会の機能・構成や中長期戦略の必要性についても課題認識が伺える。
  • 今後、取締役会のあるべき機能・構成について議論を深めることが、さらなる実効性向上に資するものと考えられる。

当社はこの評価結果に基づき、課題への取り組みを通じて、引き続き取締役会の実効性の確保、強化に努めます。

実効性向上の取り組み

取締役会の実効性向上の流れを示した図です。取締役と監査役を対象としたアンケートによる「調査」、アンケート結果にもとづく「分析・評価」、評価結果を踏まえた「改善への取り組み」の3段階から成ります。