サステナビリティ

地球環境の保全

環境負荷低減

環境負荷の全体像

事業活動において国内・海外の全生産拠点でインプット・アウトプットされた物質量を把握しています。

日本ガイシグループのマテリアルバランス(インプット・アウトプット)

  • (注)本レポートに記載の環境パフォーマンスを表す数値は便宜上、四捨五入しているため、個々の数値を合計しても総計と一致しない場合があります。
  • (注)排出物は、産業廃棄物と有価物の合計を示します。
  • (注)日本ガイシ単独のCO₂排出量の算出に用いたCO₂換算係数(kg-CO₂/単位):以下の(  )内は単位を表しています。
    購入電力(kWh):0.42、A重油(L):2.677、軽油(L):2.64、灯油(L)2.49、都市ガス(Nm³):2.29、LPG(kg):3.007、LNG(kg):2.70、ガソリン(L):2.322
    出典:電気事業連合会(1990年度実績値)、環境省、一部は独自に把握した換算係数を用いています。
    なお、地球温暖化対策の推進に関する法律施行令(2016年5月改正)に規定されたCO₂換算係数を用いた場合の日本ガイシ単独での2016年度エネルギー起源実CO₂排出量は、14.6万トンとなります。

地球温暖化防止

進捗・成果

2016年度は期首の計画通り削減対策を遂行し、年次目標を達成することができました。

CO2排出量・売上高原単位※の推移(日本ガイシグループ)

※売上高原単位の推移は2013年度を100として算出

対BAU削減率※の推移(日本ガイシグループ)

※対BAU削減率:削減しない場合の排出量に対する削減量の割合

生産プロセスの高効率化によるCO₂排出削減

海外拠点での生産の効率化に注力し、国内で実施した革新的製造プロセスの導入や設備改善、運用改善などを積極的に展開しています。

サプライチェーン(物流工程)でのCO₂削減

積載率向上やモーダルシフトなどの削減対策に取り組んでいます。

「グリーン電力」の導入

2002年からグリーン電力(風力、太陽光、バイオマスなどで発電される電力)を導入しています。

環境に優しいプロセスの導入

生産効率の向上や排熱の回収・利用の促進、エネルギー効率の高い設備導入などによって、生産に伴う環境負荷の低減に努めています。

資源の有効活用

生産活動に伴う排出物削減

2016年度は各工程での原料利用率と歩留の改善、工程内での再利用など製造部門の改善活動が計画以上の成果を上げ、年次目標を超過達成しました。

資源循環の推進

日本ガイシグループでは、排出物の分別徹底や再資源化方法の探索などを通じて、排出物の再資源化の推進に取組んでいます。

水資源に関するリスク管理と対応

全製造拠点の水リスクを分析するとともに、水利用の適正化を目指したガイドラインを作成し、効率的な水利用を推進しています。

取り組み

詳しくはこちらを
ご覧ください。

NGKレポート2017 環境負荷低減(PDF)