企業情報
100年前から、SDGs発想。新聞広告
リチウムイオン二次電池「EnerCera」
2021年10月19日掲載
2020年10月20日掲載
2019年10月11日掲載
小さな電池です。
可能性の大きさに比べれば。
日本ガイシのリチウムイオン二次電池「エナセラ」。0.45mmの薄さ・小型でありながら大容量を実現し、次世代スマートカードや小型IoTデバイスの普及を支えます。また、電子デバイス用ウエハーや紫外LED用マイクロレンズなども、世界の産業革新に貢献する技術として期待されています。設立から100年にわたり社会課題の解決に取り組んできた日本ガイシ。これまでも、これからも。独自のセラミック技術を核に、サステナブルな社会づくりに貢献していきます。
NAS電池
2021年8月25日掲載
2020年9月24日掲載
2019年11月18日掲載
地球の未来を
動かす電池です。
日本ガイシの「NAS電池」は、世界で最初にメガワット級の電力貯蔵を実現。電力供給を効率化し、再生可能エネルギーの世界的な普及をリードします。パワー半導体の素材となる窒化ガリウムウエハー「FGAN」やCO2を分離するサブナノセラミック膜とともに、気候変動問題に応えます。設立から100年にわたり社会課題の解決に取り組んできた日本ガイシ。これまでも、これからも。独自のセラミック技術を核に、サステナブルな社会づくりに貢献していきます。
サブナノセラミック膜
2021年6月23日掲載
2020年12月8日掲載
分子のふるいで、
エネルギー問題に腕をふるいます。
日本ガイシの「サブナノセラミック膜」は、天然ガスなどに含まれるCO2を瞬時にふるい分けて回収。エネルギー供給と環境貢献を両立します。
パワー半導体の素材となる窒化ガリウムウエハー「FGAN」や、メガワット級の電力貯蔵を実現するNAS電池とともに、クリーンエネルギーの世界的な普及に貢献します。設立から100年にわたり社会課題の解決に取り組んできた日本ガイシ。これまでも、これからも。独自のセラミック技術を核に、サステナブルな社会づくりに貢献していきます。
窒化ガリウムウエハー「FGAN」
2020年8月28日掲載
2020年1月22日掲載
この素材が、
まちの未来を支えます。
日本ガイシの窒化ガリウムウエハー「FGAN」は、次世代通信や超・省エネルギーの未来社会を支えるパワー半導体の新素材として期待されています。スマホの通話品質向上に欠かせない複合ウエハーや、屋内でも安全に使え、非常電源にもなる蓄電池「ZNB」とともに、強靭で持続可能なまちづくりを世界中で後押しします。設立から100年にわたり社会課題の解決に取り組んできた日本ガイシ。これまでも、これからも。独自のセラミック技術を核に、サステナブルな社会づくりに貢献していきます。
送電用懸垂がいし
2019年12月5日掲載
電気を支えるインフラを
さらに支えています。
電力の安定供給に不可欠な「がいし」。その国産化を志して100年前に発足した日本ガイシは、世界中の電力インフラを支えてきました。さらに、自動車の排ガスを浄化するセラミック部品や、再生可能エネルギーの安定化に役立つNAS電池とともに、エネルギーのよりクリーンな活用も探りつづけています。設立から100年にわたり社会課題の解決に取り組んできた日本ガイシ。これまでも、これからも。独自のセラミック技術を核に、サステナブルな社会づくりに貢献していきます。