企業情報

電力関連事業

電力の安定供給を支えるために

時代の潮流を捉え、お客さまの期待を常に上回る製品とサービスを提供し、
持続可能なエネルギー社会の実現に貢献します

電力事業本部は、電力という重要な社会インフラを支え、発展させる製品・サービスを世界中で提供しています。
再生可能エネルギーが拡大するに伴い、電力供給の安定化に寄与する大容量蓄電池へのニーズは高まっています。
また、ガイシ事業についてもお客さまの要望に即した最適な製品とサービスを迅速かつ正確、柔軟に提供できるように、お客さま視点で一層の体制強化を図っています。
お客さまに選ばれるブランドを目指し、電力インフラの整備や、再生可能エネルギーの普及、拡大に貢献する事業を進めていきます。

取締役専務執行役員 電力事業部本部長斎藤 英明

事業の紹介

主な製品

電気を安全かつ安定的に届けるために欠かせない送電用がいし

世界最大の磁器製品を用いた100万ボルト級変電用がいし・機器

陶磁製のほか、幅広いラインナップでニーズに応える送電用ポリマーがいし

停電の減少に大きく貢献する避雷装置などの送電用機器

電力設備の保全管理や効率的な運用に貢献する配電用機器

世界で初めて実用化したメガワット級の電力貯蔵システムNAS電池

今後の展望と取り組み

ガイシ事業

競争力を高め、スリムな事業体制を構築

ガイシ事業は、高収益をあげられる事業構造をつくっていきます。日本も米国も電力設備の老朽化が進んでおり、今後、取り替え需要が拡大すると見られます。当社の製品は、いままで培ってきた実績と品質で非常に高い評価を得ていますので、今すべきことはスリムな生産体制づくりと、持続可能な事業体質の構築です。加えて、今まで以上に最適な製品とサービスを迅速かつ正確、柔軟に提供できるよう、お客さま視点で一層の体制強化を図っていきます。

NAS事業

需要の創出を図り海外市場を積極的に開拓

NAS事業では、大容量蓄電池として大容量でコンパクト、かつ優れたコストパフォーマンスを持つ強みを活かし、世界的な再生可能エネルギーの拡大とともに事業の成長を図ります。
再生可能エネルギーが本格的にエネルギーインフラとして導入されるのは、2020年から2025年ごろと予測されています。NAS電池の潜在ニーズは非常に高く、将来的な需要増加に備え、向こう数年間のうちに、積極的にさまざまな国・地域で実証実験を行います。お客さまによって蓄電池の導入背景や使用環境は大きく異なるため、知見や実績を蓄えることで、より実践的なソリューションを提案できるからです。製品販売後に発生するお客さまのニーズも予測し、導入後の遠隔監視やアフターケアに関するオペレーションの確立にも取り組んでいます。大容量蓄電池のリーディングカンパニーである当社は実績でも性能でも他社を先行しています。3、4年後には立ち上がるであろう大容量蓄電池のマーケットを見据え、海外市場での営業活動や実証試験を行い、お客さまに選ばれるトップブランドへNAS電池を育てていきます。

事業概要へ戻る