製品情報

「CEATEC 2020 ONLINE」に出展

2020年10月14日

ニューノーマル社会の実現に寄与するIoTデバイス用電源「EnerCera」を紹介

日本ガイシ株式会社(社長:大島卓、本社:名古屋市)は、10月20日(火)から23日(金)までオンラインで開催される「CEATEC 2020 ONLINE」に出展します。

 21回目となる今年のCEATECは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため「CEATEC - Toward Society 5.0 with the New Normal(ニューノーマル社会と共に歩むCEATEC)」をスローガンに、初めてオンラインで開催されます。

 当社は「ニューノーマル社会を実現する電源ソリューション」をテーマに企業エリアとニューノーマルテーマエリアに出展し、IoTデバイス用電源「EnerCera(エナセラ)」を紹介します。EnerCeraは高容量で大電流を出力でき、デバイスへの高温プロセスでの実装が可能な超小型・薄型のリチウムイオン二次電池です。

 当社ブースでは、EnerCeraの豊富なラインアップと適用したIoTデバイス、さらにワイヤレス電力伝送(WPT)技術やエネルギーハーべスティング(※)技術と組み合わせることにより、IoTデバイスのメンテナンスフリー化を実現する電源ソリューションについて、さまざまな実例を動画などを用いて紹介します。また、株式会社フジクラ(社長:伊藤雅彦、本社:東京都江東区)、トレックス・セミコンダクター株式会社(社長:芝宮孝司、本社:東京都中央区)と共同開発した近距離無線通信規格「NFC」充電対応のカード基板を初出展します。高速充電タイプのEnerCeraを組み込んだ基板をICカードに使用すると、決済している間に瞬時に充電が可能です。次世代スマートカードの利便性を大幅に向上するカード基板です。

※エネルギーハーベスティング:
光や振動、温度差など環境の中にあるエネルギーを電力に変えて利用すること。環境発電。

「EnerCera」  EnerCera Pouch(上)と EnerCera Coin(下)

「EnerCera」 EnerCera Pouch(上)と EnerCera Coin(下)

EnerCeraの厚み

CEATEC 2020 ONLINE概要

会期:
 2020年10月20日(火)~23(金)

CEATEC 2020 ONLINE

当社ブース・企業エリア

当社ブース・ニューノーマルテーマエリア(ニューノーマル社会を支える要素技術・デバイス)

※当社ブースの閲覧には、CEATEC 2020 ONLINEへの入場登録とログインが必要です。

出展内容

出展製品:
 EnerCera

EnerCeraを使用したアプリケーション例:
・WPT技術との組み合わせによる電源ソリューション(写真1)

・エネルギーハーベスティング技術との組み合わせによるメンテナンスフリーIoTデバイス
 ・地熱を利用したスマート農業用ワイヤレスセンサー(写真2)
 ・室内光を活用した環境センサーなど

・バックアップ電源など高い耐熱性を生かした車載用・産業用の活用例

・機器の小型・軽量化、高いデザイン性を実現するインモールドエレクトロニクスやプリンテッドエレクトロニクスにおける活用例

・カード型デバイス
 ・物流や製造の品質管理の強化や効率化に資するRFIDタグ(写真3)
 ・ダイナミックプライシングの導入を支える電子棚札
 ・セキュリティー強化と利便性の向上に貢献するNFC充電対応カード基板【初出展】(写真4)

(写真1)WPT技術による電源ソリューション例 

(写真1)WPT技術による電源ソリューション例 

(写真2)スマート農業用ワイヤレスセンサー

 (写真2)スマート農業用ワイヤレスセンサー

(写真3)RFIDタグ

(写真3)RFIDタグ

 (写真4)NFC充電対応カード基板

(写真4)NFC充電対応カード基板

EnerCera製品サイト

EnerCera特設サイト

以上

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