日本ガイシ アジア・オセアニア 地域とのかかわり

備蓄品を生活支援品として寄贈

2021年06月

日本ガイシは、災害発生時用に備蓄する食料品を生活支援品として寄贈しました。
当社は、使用期限を迎える備蓄品の有効活用と社会貢献を目的に、毎年この活動を継続しています。今回も事業所が立地する地域の社会福祉協議会などに、約750食分のパンを寄贈。寄贈した各事業所の担当者からは、「地域社会に少しでも貢献でき、大変うれしく思う。今後も地域との関わりを大切にしていきたい」などの声が寄せられました。

■それぞれの寄贈先
【知多事業所】 半田市社会福祉協議会
【小牧事業所】 小牧市社会福祉協議会
【石川工場】  いしかわフードバンク・ネット

小牧市社会福祉協議会の担当者に備蓄品を寄贈した社員
小牧市社会福祉協議会の担当者に備蓄品を寄贈した社員
いしかわフードバンク・ネットに寄贈した石川工場の社員
いしかわフードバンク・ネットに寄贈した石川工場の社員
360食分に及ぶ15ケースのパンを寄贈した知多事業所の社員
360食分に及ぶ15ケースのパンを寄贈した知多事業所の社員

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