サステナビリティ

リスクマネジメント

BCP(事業継続計画)への取り組み

日本ガイシは、大規模災害発生時の事業継続や早期復旧を指揮する組織として、社長を責任者とするBCP対策本部を設置し、グループ全体でBCP(事業継続計画)を推進しています。生産拠点の分散化や購買先の複数化、建物・設備の減災、従業員の安全確保など各種対策に取り組んでいます。
災害時の危機対応力向上を目的として、大規模災害を想定した訓練を実施しています。計画に基づき実際に動いてみることで細かい問題点まで抽出し、BCPの改善に役立てています。

BCP体制図

BCP、事業継続計画の体制図です。社長を責任者とするBCP対策本部が、中央災害対策本部や各部会を指揮します。

緊急時および被災時には、「中央防災対策本部」を「中央災害対策本部」に切り替え、災害への対応にあたります。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応

NGKグループは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年4月にBCPを発動しました。情報の集約・共有により事態を掌握し、感染予防知識の啓発と実施の徹底、テレワーク等の強力推進、サージカルマスク配布などの対応を行うとともに、事業活動の支障となる要因の監視と対策立案を行うことで、従業員と地域社会の安全を第一に考えた上で、社会的責任を果たすための事業活動の継続を図っています。

2019年度の取り組み

今後の取り組み