サステナビリティ

トップメッセージ

社会課題解決と事業活動は、当社グループにとって一体のものと考えます

「日本ガイシはより良い社会環境に資する商品を提供し、新しい価値を創造する。」――。当社グループの全ての活動はこの企業理念にもとづいており、サステナビリティへの取り組みもまた例外ではありません。製造・販売している製品の多くが社会インフラや環境保全に関わることからも、社会課題解決と事業活動は、当社グループにとっては一体のものと考えます。

例えば環境面においては、環境改善に貢献できる製品を数多く送り出す取り組みを進めており、それらの売上高は現在、年間2,400億円を超える規模となっています。一方では、生産会社における廃棄物やCO2の排出削減についても、国内外で改善活動を続けています。

社会をともに支えるステークホルダーとのより良い関係づくりも、当社グループにとって重要な課題です。中でも注力しているのは従業員への成長機会の提供で、若手従業員の早期登用、女性の職域拡大、65歳定年制の導入など、さらに意欲を持って働ける環境づくりを目指した25年ぶりの人事制度改革を行いました。

コーポレート・ガバナンスについても、指名・報酬諮問委員会、経営倫理委員会などを設置するなどして充実を図っており、女性の社外取締役も就任しました。

事業のフィールドが世界へと拡大する中、こうしたサステナビリティへの取り組みは、当社グループが多様なステークホルダーから信頼を得るためには不可欠です。加えて、世界の人々と共通の土台でサステナビリティを推進するために、国連が提唱する企業の自主行動原則「グローバル・コンパクト」に署名し、国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」(Sustainable Development Goals)を、事業活動を通じた社会課題解決への指標のひとつとしています。

私は社内で、今年の一文字は「遂」だと話しています。100周年を迎える準備を、今年度中に確実にやり遂げるという意味です。サステナビリティについても、「遂」の精神で一層の充実に取り組み、これからの100年に向けた持続可能な成長の礎にしたいと思います。

日本ガイシ株式会社
代表取締役社長
大島卓

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