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新天地でのチャレンジ

清水 俊祐 2005年入社

所属

セラミックス事業本部 企画部 主任

出身学科

国際経済学部

入社動機と、これまでの職歴

決め手は『人の魅力』

「海外事業に関わることが出来る」&「他には無い強みを持っている」という視点から就職活動を行っていく中で、日本ガイシと出会いました。就職する意思を固めた理由としては、内定を頂いた後に紹介された先輩社員の方が非常に魅力的で、活き活きとしていた様子が強く印象に残ったからです。その姿を見て、このような方がいる会社で働いてみたいという思いが湧きました。
入社後はセラミックス事業本部の海外営業部に配属となり、自動車用NOxセンサーの担当として、海外の営業部隊と日本工場を繋ぐキャッチャー業務を4年間行いました。そして、2009年から5年間、南アフリカ共和国のケープタウンにあるNGK CERAMICS SOUTH AFRICA (PTY) Ltdに出向したのち、現在の仕事を担当しています。

現在の私の仕事

工場利益の最大化

現在担当している主な業務は、工場予算の作成と業績管理です。
工場予算の作成とは、営業部門が出してくる売上予測に基づき、どの様に工場を動かせば最も利益が出るかを考える業務です。そして、この計画に対して毎月出てくる実態との差を確認し、より収益性を高める手段を現地従業員と一緒に考える業務が業績管理です。
数十億円のお金をどう活かせば将来収益を最大化できるか、頭を悩ませる事も多いですが、とてもダイナミズムに溢れる仕事ですし、欧州・アメリカ・アジアのグループ会社と日々連携をとりながら仕事を進める必要があるので、国際感覚にも磨きをかけられます。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

完成品輸入販売の仕組み作り

数年前、お客様から南アフリカ工場で生産していない製品の納入依頼がありました。ビジネス拡大のチャンスなので飛びつきたい所ですが、この製品は生産上の課題から当時量産化出来ていなかった物。そこで関係者と知恵を絞って出した結論が、全く新しいビジネス形態となる完成品輸入販売でした。
販売価格・在庫リスクの見極め・最適な物流経路の確立等、山の様な課題を前に目まいがしましたが、関係者と協力し利益を出せる仕組みを築けた時の大きな達成感は今でも明確に覚えています。大勢の人間が動いて初めて得る事の出来る成果は、組織で働く事の醍醐味だと思います。
ちなみに、この製品はその後南アフリカ工場でも量産化でき、今では主要製品の1つになっています。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

経営管理のスペシャリストに

工場勤務といえばものづくりの現場という印象が強いと思いますが、財務、労務、物流等、生産を支える仕事は多岐に渡ります。そしてこれらが上手く回らなければ、良い製品を作っても会社としては効率良く利益を出す事は出来ません。
『ヒト・モノ・カネを上手く組み合わせて利益を最大化する』という、シンプルですがとても挑戦的な課題について自分なりの提案を示したいと思い、日々努力を重ねています。
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