サステナビリティ

国連グローバル・コンパクトによる 「新たなグローバル協調のためのビジネスリーダーの声明」に賛同

2020年10月02日

日本ガイシ株式会社(社長:大島卓、本社:名古屋市)は、国連グローバル・コンパクト(UNGC)が提唱した「新たなグローバル協調のためのビジネスリーダ-の声明」の趣旨に賛同しました。

 本声明は全ての人にとって、より持続的な未来を実現するため、国際協調やグローバルガバナンスの重要性を世界のビジネスリーダーがあらためて表明することを目的としたものです。国連の創設75周年、およびUNGC発足20周年を記念して2020年9月に発表され、本声明と賛同する企業・CEOのリストが、UNGC代表から国連事務総長に提出されました。
 本声明は、以下のコミットメントと政府への呼びかけから成り立っています。

コミットメント

・すべてのステークホルダーとの対話において、様々な価値(利・真・善・美)に基づく戦略、方針、運用、および関係性を通じて、倫理的なリーダーシップと優れたガバナンスを行動で示す。
・ビジネスのあらゆるレベルにおいて、包摂的、参画型で、かつ代表としての意思決定を通じて、構造的な不平等と不正に、本気に取り組むための投資を行う。
・司法へのアクセスを強化し、説明責任と透明性を確保し、法的確実性を提供し、平等を推進し、人権を尊重するために、国連、政府および市民社会と連携する。

政府への呼びかけ

・企業、個人、社会が繁栄できるよう、人権を保護し、平和と安全を確保し、法の支配を支持する。
・国際協調と国家の法的枠組みの強化を通じて、人々と地球の利益、繁栄と目的に貢献できる環境整備を行う。
・多国間主義とグローバルガバナンスを強化することで、腐敗と闘い、強靭性を構築し、SDGsを達成する。

 NGKグループは独自のセラミック技術でさまざまな価値を創造し、社会課題の解決を通じてSDGsの達成に貢献しています。今後もさらにこれらの活動を進め、持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。


※国連グローバル・コンパクト(UNGC)について

 国連グローバル・コンパクトは、企業・団体が社会の良き一員として行動することで、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みです。参加企業は「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する10原則を支持し、企業活動の中で実践することが求められます。2000年7月の発足以来、約160カ国で8千社以上の企業を含む1万3千以上の団体が参加しています。

国連グローバル・コンパクトホームページ(英語)

「新たなグローバル協調のためのビジネスリーダーの声明」に関するページ(英語)

以上

一覧へ戻る