ニュース 2026年

「CDPサプライヤーエンゲージメント評価」で
最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に2年連続で選定

企業サステナビリティ株主・投資家

NGK株式会社(社長:小林茂、本社:名古屋市)は、環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体であるCDPより、2025年度の「サプライヤーエンゲージメント評価(Supplier Engagement Assessment)」で最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されました。サプライヤーエンゲージメント・リーダーへの選定は、2024年度に続き2年連続となります。

 CDPは、企業や自治体の環境情報を開示し「気候変動」「水セキュリティ」「森林」に関する取り組みを評価する国際的な非営利団体です。世界中の企業や自治体の環境情報を保有しており、2025年度は約22,100社の組織がCDPを通じて環境情報を開示しました。

 サプライヤーエンゲージメント評価は、企業がサプライチェーン全体を通じて気候変動課題に対してどのように取り組んでいるかをレビューするもので、環境情報を開示した企業のうち最高評価を獲得した企業が「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」として選定されます。

 NGKグループは2021年4月に策定した「NGKグループ環境ビジョン」に基づき、「カーボンニュートラル」「循環型社会」「自然との共生」の実現に取り組んでいます。一環として、Scope 3※1排出量の可視化や削減目標の設定を進めるとともに、サプライヤーおよび顧客企業との連携を強化しています。2025年度は、主要サプライヤー約200社を対象にGHG排出量や削減目標の調査を実施し、説明会や個別対話を通じて方針共有と理解深化を図りました。
 今回の選定はこれら一連の取り組みが国際的に高く評価されたものと認識しており、今後もカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを加速していきます。

 当社は、持続可能な水資源の利用確保に向けた取り組みを評価する「CDP水セキュリティ」でも、最高評価の「Aリスト企業」に2年連続で選定されています※2。NGKグループは、今後も独自のセラミック技術を基盤にエネルギーの未来、地球環境の保護、産業の発展を推進する企業として、持続可能な社会の実現に貢献します。

  1. ※1Scope 1~3
    Scope 1: 事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼や工業プロセスでの発生)
    Scope 2: 他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴う温室効果ガスの間接排出
    Scope 3: Scope 1、2以外のバリューチェーン全体を通じた温室効果ガスの間接排出
  2. ※2「CDP水セキュリティ」で最高評価の「Aリスト企業」に2年連続で選定(2026年1月14日)

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