ニュース 2019年

変電用がいしがギネス世界記録™に認定

製品・技術

日本ガイシ株式会社(社長:大島卓、本社:名古屋市)が製造した変電用がいし(がい管)が世界最大のセラミック構造体としてギネス世界記録に認定されました。

 がい管は、変電所などに使われるがいしです。当社はがいし製造のトップメーカーとして、世界に先駆けてUHV(Ultra High Voltage、1,000kV)用の超高圧変電用がいしの製造を手がけ、1980年代には高さ12メートルのUHVがい管(12mがい管)の開発、製造に成功しました。

 当時製造した12mがい管の一つが、世界で最も大きな磁器製の構造物としてギネス世界記録に認定されました。このがい管は、ギネスワールドレコーズリミテッドが2019年9月に発行した「ギネス世界記録2020」の日本版オリジナルページに、「最大のセラミックス」として紹介されています。

記録名

 Largest ceramic structure

ギネス世界記録認定日

 2018年9月25日

記録

 高さ11.28メートル(直径1.54メートル)

設置場所

 日本ガイシ 知多事業所(愛知県半田市)内

  • 12メートルがい管から金具で覆われた0.72メートルを差し引き、目視で磁器と分かる11.28メートルが記録数値となりました。
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高さ12メートルのUHVがい管
日本ガイシはSDGs達成に貢献しています。がいしは、電力の安定供給になくてはならないものです。

以上