社員インタビュー INTERVIEW
勇気を持って一歩踏み出せば
「挑戦と成長の機会」が
がそこにはある

技術系生産管理
新卒採用 知多配属
HPC事業部 生産管理部 計画グループ
2014年入社 法学

これまでの経歴
Career Summary
2014年 入社
2014年 HPC事業部 管理部に配属
2019年 FM Industriesへ出向
2021年 HPC事業部 管理部 事業企画Gへ異動
2022年 HPC事業部 生産管理部 計画Gへ異動
※インタビュー内容、所属は取材当時のものです。
CHAPTER-01
デジタルツールを活用したオペレーション改革にチャレンジ
生産管理部では、工場の生産計画の策定や計画に対する進捗管理を行っています。
その中で私は、手動立案の生産計画をシステムを活用した立案体制に変更し、システムから抽出されるデータを活用して現状のオペレーションを改善、変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)案件を担当しています。DXの取り組みの一環で、デジタルツールを活用して生産計画策定方法を見直そうという動きがあり、「やってみたい」とリーダーに立候補しました。
生産計画は元々、計画作成者が製造現場から集約した情報を基に作成していましたが、計画を作る人によって前提条件が異なるため、関係者間で認識のずれが生じて業務効率が下がることが問題となっていました。
そこで生産計画を自動化するプロジェクトが立ち上がりましたが、現状の複雑な運用を自動化しようと試みたためイメージ通りのアウトプットがシステムでは出ず「自動化は無理かもしれない」という状況に。誰もが尻込みするなかで、私は入社動機でもあった「自分が主体となっていろいろな人と関わりながら一つの物事を動かせるチャンス」だと感じ、立候補しました。手を挙げれば任せてもらえる、そういう環境がNGKにはあります。
CHAPTER-02
コミュニケーションを工夫し、現場スタッフとの目線合わせを
生産計画にまつわるDXを推し進めるためには、製造部など多岐にわたる部署とコミュニケーションを取り、連携する必要があります。当初は現場からの反発もありました。というのは、今までのやり方を変えなければならず、うまくいかないと製造現場へ負担がかかってしまうからです。
反発の声が上がった際は、自分が悪いと思ったらまず素直に謝る。その上で、自分が見えている生産計画の視点と製造現場の視点にずれがないかを確認します。
また、接する方々の立場や担っている仕事によって考え方も異なるので、どういう伝え方をすれば理解してもらえるのかを考え、数字で表したり、絵を描いたりするなどコミュニケーションの仕方を変えるようにしました。
するとだんだんと理解が得られ、改善効果が表れるようになると「今度、別のことで相談したい」と声をかけてもらえるように。自分が提案したものを取り入れてくれた人々から「仕事が改善したよ」と言ってもらえることが、やりがいにつながっています。
ある1週間のスケジュール WEEKLY SCHEDULE
元々は失敗することを恐れ、自分を否定されたくないという気持ちが強い性格でした。自分が誰かに仕事をお願いすることで、その人の負担が増えてしまうことも好きではなく、どんどん仕事を抱え込んでしまったんです。でもそうしているうちに仕事がオーバーフローしてしまい「これではダメだ」と心と体が教えてくれました。そこで、真逆の行動をとろう!と決意。今まで上司に相談しなかったことを相談する、受け手だったのを自分から提案する、コミュニケーションを積極的に取るなど、なかなか高いハードルでしたが、少しずつ自分が変化していると感じています。


わたしの
クロコエピソード
自主テーマ制度という社内制度を利用して、社内の別部署に在籍する方々と4名でチームを組んで活動しています。共通の価値観は「ワクワクと笑顔」。毎日ワクワクと笑顔があふれていたら自ずと仕事の効率も上がり、結果として会社の売上や利益向上につながるはず。従業員満足度がどうしたら上がるか、みんな日々何を求めているかヒアリングしたり考えたりしてイベントを開催したりしています。時には自分たちチームの想いを役員さんへプレゼンに行くことも。費用は会社負担で、業務時間内に活動することができるので、自分の本業はしっかりやりつつですが、他のことにもチャレンジできる環境が整っています。
CHAPTER-03
自分のスキルや視野を広げて、会社経営の根幹に関わりたい
現在の担当案件が落ち着いたら、次は人材戦略や経営企画関連の業務に携わりたいと考えています。
会社経営を考える上で人材は必要不可欠なピース。人材領域に関しては採用、配置、研修、評価体系、従業員満足・・など、考えるべきことは山ほどあります。
入社以来、事業部に所属していましたが、今後は本社部門に異動して自分の視野をさらに広げるとともに、社外で身に着けたスキルも活用しながら自分のキャリアを築きつつ、会社に貢献できたらと思います。「仕事は受けるものではなく、創るもの」が私のモットーです!
CHAPTER-04
海外での失敗経験が今に生きていることを実感
就職活動の時は、自分が主体となって動き物事を作り上げる環境があることと、海外赴任のチャンスがあることを軸としていました。入社後、管理会計業務をメインに担当。
入社5年目に海外赴任のチャンスに恵まれ、北米のグループ会社であるFM Industriesに赴任しました。ところが行ってみると、託された領域は一気に広がり財務、総務、購買、ITなどのバックオフィス業務全般。加えて企業文化がNGKと全く異なり、1000人規模の企業で日本人出向者は2、3人と完全アウェーの中で業務に取り組まなければならなくなりました。
「海外でも自分の力は通用するだろう」と考えていた自分の予見が甘かったことを痛感しましたが、相手の立場に立ち、何を求めているかを考える重要性に気づいたという経験は今も生かされています。NGKは、若手であっても、失敗してもチャレンジ精神を尊重してくれるので、やりたいことを持っている人にはぴったりだと思います。