Recruiting Information
よくあるご質問FAQ
応募について
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登録情報を変更/訂正したいのですが? (エントリーされている方へ)
個人情報の変更/訂正は、一部を除き本人が行えるようになっています。
個人ページの「登録情報修正」ページにて行ってください。特にメールアドレスは、今後の説明会や面接の予約確認・その他ご連絡をE-mailにて行ってまいりますので、間違いのないようによく確認をしてください。ドット抜け、ドメインの入力ミス(例:ac.jp→co.jpなど)が目立ちます。
また、携帯電話のメールアドレスは容量に限りがあるので登録禁止とさせていただいています。PCのアドレスを登録の際も、yahooやhotmailなど、Web閲覧できるフリーメールアドレスをご使用の場合、受信容量制限をオーバーしないよう、受信箱の整理を行ってください。
毎年、メールが届かずに戻ってきてしまうケースが多く見られますので、くれぐれもご注意ください。 -
既卒なのですが、応募は可能ですか?
原則として、現在大学・大学院に在籍されており、本年度ご卒業(見込み)の方を募集しています。
すでにご卒業の方でも海外での卒業時期や帰国時期、また国内でもその他の事情のある場合もあるかと思います。他社に社員として就業の経験をお持ちでない方は、新卒者として扱わせていただきます。ただ、ご卒業されている以上、卒業してから現在までの経験が、あなたにとってどのように生かされているのか、それを確認させていただきます。
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外国籍を所有していますが、応募できますか?
外国籍の方でも新卒者であれば応募可能です。
外国籍の方の特別枠は設けておりません。あくまでも当社総合職の一員としての応募になりますので、他の日本人学生と同じ基準で選考させていただきます。性別・国籍・人種などによる制限はありませんが、業務遂行上、日本語による円滑なコミュニケーションがとれることが基準の一つとなります。また、職種別・勤務地別採用ではありませんので、国内外を問わず、特定地域での勤務を保証するものではありません。
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選考を希望するうえで、会社説明会への参加は必須ですか?
会社説明会の参加は必須ではございません。
説明会の参加有無に関わらず、マイページにご登録いただいている方は、選考にご応募いただくことができます。
ただし、会社説明会では先輩社員による仕事紹介と皆さまからいただいた質問に答えるパネルディスカッションを実施しますので、企業理解やエントリーシート作成の参考のために、参加を推奨しています。 -
障がい者採用は行っていますか?
採用しています。
ご希望の方は下記サイトをご参照ください。
障がい者採用サイトはこちら
選考について
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選考に有利・不利な学部学科ってありますか?
学部学科で合否が左右することはありません。
技術系応募の方であれば技術者としての専門性は確認させていただきます。何より重要なのは、「当社でどんなことにチャレンジしたいのか。これまでの学生生活で取り組んだ事や身につけた事が当社でどのように生かせるのか」を、自分の言葉で説明できるかどうかだと当社は考えています。まずは、当社の仕事内容を可能な限り理解してください。皆さんの求めるものが当社にあるのかどうか、しっかりとマッチングを意識して企業研究してみてくださいね。
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技術系の推薦と自由応募とでは試験で有利・不利がありますか?
推薦応募であろうと自由応募であろうと、採用の基準が変わることはありません。
推薦応募の方は、選考を速やかに進め、結果をできる限り迅速にご連絡するという観点から、初期の選考を免除したり、選考過程の間隔を短くするといった措置を取らせていただきます。
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技術系の場合、大学院卒と学部卒では有利・不利がありますか?
大学院卒の方と学部卒の方を単純に比べての有利・不利はありません。
それぞれに応じた評価基準があります。当然ながら、大学院生の方には研究への取り組み姿勢を評価基準とします。逆に、研究室に配属前、あるいは配属されて間がない学部生の方には、今後の研究に対する意欲やビジョンをお聞きしたいと思います。ですから、学部生の方も自信をもって選考に臨んでください。
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採用時に求められる語学力・資格はありますか?
語学力・資格の有無が合否に直結することはありません。
語学力・資格は、あくまでもその方のアピールポイントのひとつに他なりませんから、語学力に自信のない方は、他の点での"自分の強み"をアピールしていただくとよいと思います。
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大学の成績はどの程度重視しますか?
合否に直結することはありませんが、問題意識や意欲を持って取組む姿勢を重視します。
成績はその人の学業に対する取り組み姿勢を表すものですから、良いに越したことはありません。
面接では、学業のみならずいろいろなことに対して、どんな問題意識や意欲を持って取り組み、どんな結果に結びつけてきたのかを、皆さんの言葉で、私たちにも納得できる形で伝えられるか、を重視します。ご自分のこれまでの生活を振り返り、よく整理してみてください。 -
会社説明会で試験や面接などはありますか?
会社説明会では適性検査、筆記試験、面接といった選考は一切行いません。
当社をより良く理解していただくために、事業や製品、社員の働き方などを詳しくお伝えする予定です。
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何か資格はあった方がいいでしょうか。奨励している資格などはありますか?
選考にあたって必須の資格はありません。
まずは、大学での研究や授業、また課外活動に真剣に取り組んでください。
資格の有無によって合否が決まることはありません。また、資格を取る場合は、就職活動のためではなく、目的を持って取り組んでいただきたいと思っています。
資格には直接関係しませんが、日本ガイシでは、将来海外拠点とのやりとりで英語を使用する機会が多々あります。そのため、英語の簡単なコミュニケーションは取れるとよいかもしれません。
入社後について
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文系でも、メーカーで活躍できますか?
文系理系関係なく活躍している社員がたくさんいます。
メーカーというと「ものづくり」の印象が強いと思いますが、自社の製品をお客様にアピールする営業、会社の予算などを担当する財務、原料を調達する資材など、社内にはさまざまな部署があります。日本ガイシには、皆さんの能力・強みを生かせるフィールドは沢山あるんです!
「○○業界だから文系が多い、理系が多い」という先入観は捨てて、それぞれの会社でどのような仕事があり、どの職種が自分に合っているのか、興味があるのかをしっかり分析してみてください。 -
配属はいつ・どのように決まりますか?
皆さんの希望、適正、各部門のニーズに基づき、入社前に総合的に決定します。
日本ガイシの新卒総合職採用は、営業管理系・技術系での区別はしますが、職種別での採用は行っておりません。
配属は、(1)あなたの希望(面接の中でもお聞きします)、(2)こちらが考えるあなたの適性(選考の中で確認させていただきます)、そして(3)各部門のニーズに基づき、総合的に決定します。ですから、希望はしっかりと私たちに伝えてくださいね。全員の希望を100%調整することは難しい場合がありますが、お互いが納得のいく配属になるように心がけています。 -
異動・転勤はありますか?
当社では「ジョブローテーション制度」を導入しております。
今後の更なる海外展開の加速や個人の専門領域の拡大を目的に、入社4年目以降に所属部署をまたぐ異動が行われます。実際の異動前には必ず、対象者全員が人事担当者と面談を行い、個人のキャリアビジョンや取り組みたい仕事について聞き取りを行ったうえで異動を実施していきます。
詳しくはこちら(キャリア形成) -
海外で仕事をするチャンスはありますか?
当社は積極的に海外展開をはかっており、海外で仕事をする機会は比較的多いといえます。
現在の海外駐在社員数は200名を超えており、営業の他、海外工場の立ち上げおよび技術指導、調査研究、現地法人のマネジメント(経理など)などで活躍しています。駐在が入社何年目からとは一概にいえませんが、ボリュームゾーンは入社6年目前後で、一般的な駐在期間は3~5年です。早い人では入社2年目で海外駐在を経験しています。また駐在ではなくても、海外の客先や技術提携先との打ち合わせ、市場開拓、学会活動などで頻繁に海外出張をこなす社員は多く、今後も増えていくと思われます。
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仕事で英語を使う機会はありますか?
部署によって使う機会はあります。
新入社員を対象に「仕事で海外とかかわる場面は?」というアンケートを実施した際の回答例を一部ご紹介します。
- 新規設備を導入したりする場合には、現地作業者と連絡をとりながら試験などを依頼することが多いです。
- 海外販社・工場とのメールにて使っている。機会としては少ないが、来客対応で使うこともあります。
- 海外客先からの注文書や誓約書など英語で書かれた文書を「読む」ときに使っています。
- メールベースでは毎日海外販社とやりとりをします。また、1~2週間に一回海外のスタッフとビデオ会議をします。
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残業は多いですか?
社員の残業時間の全社平均は20.8時間/月(2023年度実績)です。
多い・少ないということは部門や事業によっても異なり、 一概に言うことはできません。個人の仕事の仕方に左右されるということもあります。いい意味で「要領よく」仕事を進め、メリハリをつけながら、"やるときはとことんやり、遊ぶときは遊ぶ。"先輩社員はそんな風に仕事をするよう、心がけています。
また、毎週水曜日と金曜日はリフレッシュデー(ノー残業デー)のため、週2日は自己研鑽や趣味に時間をあてたり、友人と食事に行ったり、気分転換している社員が多いです。 -
有給休暇の平均取得日数は?
有給休暇の平均取得日数は14.5日/年(2023年度実績)です。
有給休暇は入社初年度より20日付与されます。※4月入社の場合
有給休暇の平均取得日数は職種・職場によりばらつきがあります。また個人個人の仕事の状況にも大きく左右されます。しかしさまざまな状況の中、社員一人一人が上手に業務の管理をして、タイミングよく休暇を取得するように心がけています。 -
結婚・出産後もはたらくことはできますか?
もちろん、多くの社員が、結婚・出産後もはたらいています!
社内でも結婚・育児を経て活躍している社員は多数います。当社には現在、両立支援としてさまざまな制度があり、これらの制度を上手く活用して、多くの社員が意欲的にはたらいています。
また、育休や時短勤務、フレックス勤務など、社員が働きやすい制度はさまざまありますが、プライベートを充実させ、仕事でもパフォーマンスをしっかり発揮していただくためにご用意している制度となります。 -
勤務地は選べますか?
勤務地の希望ではなく、職種の希望を重視して配属を決めています。
本社が名古屋にあるため、社員の多くは愛知県勤務です。キャリアの中で、国内各拠点の異動も可能性としてありますが、どの部署・どの製品に関わるかによって勤務地は異なりますので、ご自身の興味のある職種を重視して配属を決めています。