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6 Keywordsキーワードで知る日本ガイシ

日本ガイシが生み出している価値が社会にどのようなカタチで貢献しているのかを、6つのキーワードを通じて紹介します

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はじまりは“がいしの破片”

アメリカから持ち帰られた1片のセラミックス。電力が普及し始めた当時、高電圧に耐える「がいし」はアメリカの輸入品に頼っていました。初代大倉社長の「営利のためではなく、国家への奉仕としてやらねばならぬ」という使命のもと将来の日本のために、日本陶器(現・ノリタケカンパニーリミテド)で高電圧がいしの事業化が進められ、がいし部門が分離独立して1919年に日本ガイシが設立されました。

がいし画像

「がいし」とは?

高圧電流が鉄塔や地表に流れ込まないように、絶縁しながら電線を支える働きをするセラミックス。発電所の鉄塔や身近にある電柱に必ず付いていて、とても重要な役割を担っています。
「がいし」とは

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さまざまな可能性を秘めた“セラミックス”

セラミックス=素材のイメージとなりがちですが、セラミックスは熱に強く摩耗が少ないなどさまざまな優れた特性を持っています。その特性を生かすことで、たくさんの製品をつくりだし、電力業界や自動車業界、電子部品業界、家電業界など数多くの業界で活躍しています。がいしの生産で培った独自のセラミック技術で、世界に新しい価値を提供しています。

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No.1でオンリー1の“価値創造エンジン”

創業以来、1世紀以上にわたり、セラミック技術を磨き続けることで、多くのオンリー1製品やNo.1製品を世に送り出してきました。それらの製品の多くに共通して言えるのは、「他社に真似できない」ということ。完成に至るまでの過程で何をどのように行っているかや気温や温度など、ひとつひとつの条件設定が日本ガイシのノウハウなため、完成品から製造工程を逆算するのは非常に難しいのです。世界で活躍できる秘密はその高度なセラミック技術があるからです。

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“グローバル展開”

1970年代にアメリカとヨーロッパに進出して以来、世界規模で事業を拡大しています。国内外にグループ会社が多く、連結会社55社のうち35社が海外、また従業員数も約2万人のうち6割が海外の従業員。将来的な働き方として、国内で経験を積んだのち、海外のグループ会社に数年赴任をし経験を積むことも可能です。海外赴任者は増加傾向にあり、グローバルに活躍したいと考えている方は、若手でも十分にチャンスがあります。

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“サステナビリティ”

日本ガイシの「環境貢献製品」は、大気や水の清浄、省エネや新エネ普及など地球環境への負荷を低減することに役立っています。2019年度の環境貢献製品が売上高に占める割合は62%。自動車排ガス浄化用セラミックス『ハニセラム』『DPF』は大気汚染防止に、また『NAS電池』は風力発電や太陽光発電といった再生可能エネルギー普及に貢献しています。

目標60%増

環境貢献製品の売上高推移(NGKグループ)

※売上高推移は2013年度を100として算出。

環境貢献製品 約56%

環境貢献製品が売上高に占める比率(2019年度)

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“Keep Up 30”

他にないものを生み出す。
そのポリシーのもと、全社的に新製品や新規事業を生み出していく取り組みである「Challenge 30」。この取り組みは売上高に対する新製品の割合を15%から30%に引き上げるというものです。これは2017年度に目標達成をし、今では「Keep Up 30」という名に変え、新製品の割合を30%以上に維持する取り組みを継続しています。常に社会にないものを研究し生み出し続け、失敗を恐れず挑戦する。日本ガイシのDNAともいえるこうした挑戦により、独自のセラミック技術に磨きをかけています。

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