社員インタビュー INTERVIEW
理解のある職場で
仕事に子育てに
毎日が充実

技術系製品設計・開発
新卒採用 名古屋配属
エンバイロメント事業本部 製造技術統括部 材料技術部
2016年入社 マテリアル生産科学

これまでの経歴
Career Summary
2016年 入社
2016年 セラミックス事業本部 製造技術統括部 材料技術部 材料第2グループに配属
2020年 出産休暇・育児休暇を取得
2021年 職場復帰
2022年 エンバイロメント事業本部 製造技術統括部 材料技術部 材料第2グループに組織変更
※インタビュー内容、所属は取材当時のものです。
CHAPTER-01
実験を重ねて「ハニセラム」の原材料を開発
私の所属しているグループでは、材料の開発案件を担当しています。
主な製品は自動車の排ガス浄化用フィルターの「ハニセラム」。取引先の自動車メーカーからの要望に応じた製品を作り出すために、材料となるセラミックの粉などをどのような配合にすればよいか、実験を重ね開発していくのが私の仕事です。
個人的に産休・育休でしばらく仕事から離れていた時期があり、復職にあたって不安もありましたが、周りの方々の理解・気遣いに助けられました。仕事と育児の両立は大変なときもありますが、働きやすい環境があるからこそ、安心して仕事に向き合えています。
CHAPTER-02
現場の最前線でものづくりに関わることができるのが醍醐味
メーカーからオーダーを受けた営業担当者、成形や焼成などハニセラム製造工程に関わるスペシャリストの方々と意見を交わし、実験を重ねながら、お客さまのオーダーに合った材料を見つけていきますが、さまざまな規制や時間の制限の中で課題達成を求められるため、チームで協力し合い開発を進めていきます。そうして自分たちの頑張りが製品としてカタチになることに、喜びとやりがいを感じています。
お客さまの声を聞くことはあまりありませんが、現場の方たちの声は身近に感じるので、もっとよいものをつくりたいという原動力になっています。
もともと、大学で学んだ材料工学の知識を活かし、材料開発に携わる職場で働きたいと思っていましたが、希望通りの仕事に関わることができています。
さらに出産・育児と生活にも大きな変化がありましたが、理解ある働きやすい環境のお陰で、毎日がとても充実しています。
ある1週間のスケジュール WEEKLY SCHEDULE
男性社員の育休取得への理解も深く、実際に育休を取っている男性社員もいます。女性社員だけではなく、男性社員とも育児に関する情報交換を頻繁にしていますが、こういう環境が、仕事の充実にもつながっていると感じます。子育てと仕事の切り替えによい時間になっているのが通勤時間です。自宅から会社まで片道2時間をかけて通っていますが、私にとっては大切な時間。読書をしたり、考え事をしたりして、誰にも邪魔されない貴重なひとりの時間を楽しんでいます。


わたしの
クロコエピソード
材料の開発はさまざまな薬品を使うので、実は危険と隣り合わせの仕事です。新しい原料を取り入れることもよくありますが、化学物質は一つ間違えると大きな事故に繋がる可能性もあるので、常にリスク管理を徹底し、周りに対してもフォローしています。事故はちょっとした不注意が原因で起こるものなので、材料を取り扱う者の責任として、細やかな配慮をいつも心掛けるようにしています。
CHAPTER-03
材料を極める道も、幅広い経験をする道も、どちらも魅力的
入社から7年間、材料開発の仕事に携わってきました。もともとこの仕事をしたいと思ってNGKに入社しましたし、奥深く面白い仕事なので、このまま続けて材料のことを極めたスペシャリストになりたいという思いがあります。
しかし、それと同じくらいに、今まで携わったことのない分野の仕事など、もっといろいろなことにチャレンジしたいという気持ちも出てきました。
海外へ赴任してグローバルに仕事をするのも面白そうだなと感じています。子どもができて少し逞しくなったのかもしれません。どの道を進むにしろ、私にとってよい経験になると思います。
CHAPTER-04
女性が働くことに理解のある会社
私がNGKを志望した動機の一つが、出産・育児を経て職場へ復帰した女性社員が多いことでした。
結婚して子どもが産まれてからも仕事はずっと続けたいと考えていたので、そういう先輩方の存在は励みになりました。
実際に産休・育休を取得する際は不安もありましたが、産休前と復職前に上司・人事担当者との面談があり、私の希望や復帰後のイメージなどを共有できたので、安心して復帰を果たすことができました。会社全体として産休や育休に理解がある状況に安心したことを覚えています。
女性が仕事を続けていく上で、出産・育児について悩む方は少なくないと思いますが、NGKなら不安なく働くことができるはずです。より多くの女性社員と一緒に仕事をしたいと思っています。