社員インタビュー INTERVIEW
本業を生かす環境を
作ることが
財務の役割

営業・管理系財務・経理
新卒採用 名古屋勤務
財務部 資金グループ
2011年入社 体育

これまでの経歴
Career Summary
2011年 入社
2011年 財務部 主計グループに配属
2015年 電力事業本部 アメリカへ出向
2020年 財務部 資金グループに復帰
※インタビュー内容、所属は取材当時のものです。
CHAPTER-01
開発や設備投資など、事業に必要な資金を調達
資金グループという名前の通り、会社のお金に関するさまざまな業務を行なっています。デスクワークのイメージが強いかもしれませんが、社内外での交渉ごとが多く、コミュニケーション能力が問われます。
業務のメインはお金の調達です。例えば、新製品の開発や機械の導入などの設備投資には何十億、何百億といった巨額の資金がかかるため、事業を行なっていく上で必要なお金を銀行から借り入れたり、社債を発行したりして調達するのが私たちの仕事です。
NGKの本業は付加価値の高い製品を作り出し販売することです。そのため、開発・設計・製造といった本業に携わる人がお金の心配をすることなく、自分の仕事に集中できるような環境を作ることが私たち財務部の使命です。
CHAPTER-02
20代で赴任したアメリカで貴重な経験を積む
社内のジョブローテーション制度を意識し、比較的若いうちに海外赴任のチャンスがあるのが財務部の特徴のひとつです。
私は入社5年目にアメリカの系列会社へ出向し、財務だけではなく、総務や人事など管理系の業務をひと通り経験しました。
中でも出向先の現地子会社の合併で中心的な役割を担ったことは、今でも強く印象に残っています。アメリカ人の弁護士やスタッフなどたくさんの方々の力を借りて、何とか無事にプロジェクトを完遂することができました。
この経験で学んだのは「餅は餅屋」ということ。自分の能力以上のことはできないので、人に頼ることも必要だと学びました。
また、言うべきことははっきりと言えるようになったことも、アメリカで得た財産のひとつです。アメリカでは日本にいたらできなかったような経験をたくさんすることができ、成長に大きく繋がったと感じています。
ある1週間のスケジュール WEEKLY SCHEDULE
若い人が多いグループですが、活発に議論できるよう意見を求めるようにしています。活発になりすぎてうるさいときがあるくらいですが(笑)楽しくコミュニケーションが取れることは円滑に業務を進めることにも役立ちます。また、アメリカでの経験から、必要なことは伝えるようにしています。「言わなくてもわかってくれるだろう」という思い込みが、変な誤解を生んだり争いの種になることもあると実感したからです。不要な遠慮はせず、自分の考えや気持ちをちゃんと伝えることで、信頼関係も生まれると思っています。


わたしの
クロコエピソード
私は学生時代、準硬式野球部に所属しており、各種指標を分析することが好きでした。今も野球観戦をするときはデータとにらめっこしながら楽しんでいます。数字を見て分析し、そのデータをもとに導いたり、サポートする今の業務に繋がるところがあり、陰からサポートする「クロコのクロコ」にやりがいを感じています。ただ、せっかく分析しても説明が難しく伝わりにくいことがあります。数字の見せ方しだいで印象も変わるので、説明する力を伸ばしていきたいと思っています。
CHAPTER-03
再度海外へ挑戦し、業務の幅を広げたい
これからのキャリアプランについては、短期的なものと中長期的なもののふたつの目標を持っています。短期的目標は、仕事に必要なスキルをアップさせることです。
今の私は上司であるマネージャーと若手社員との中間のポジションにいるため、若手の持っている能力を伸ばしつつ、マネージャーをしっかりとフォローしてグループの業務が円滑に回るよう、調整役としてもっと機能できればと思っています。
そのために大切になるのがコミュニケーション。若手にも積極的に意見を求め、活気のある雰囲気作りを心掛けています。
中長期的な目標は、もう一度海外で仕事をすることです。
2015年から4年半のアメリカでの経験は、今の仕事にとても役立っています。また、キャリアを重ねていく上で、さらに業務の幅を広げていかなくてはなりません。そのためにも再度海外での業務にチャレンジしてみたいと考えています。
CHAPTER-04
取り組み方しだいで、仕事の面白さを実感
私が就活を行なったのはリーマンショックの直後。厳しい就活の環境でしたが、メーカーに的を絞り、40〜50社にエントリーしました。その中で内定をもらえたのがNGKでした。
もともと営業職をイメージしていましたが、配属先は考えもしなかった財務部でした。当然財務に関する知識はほぼゼロの状態で戸惑うことも多々ありましたが、経験を重ねながら徐々に仕事を覚えていく中で数字を扱う仕事の面白さに気づき、今は専門性を武器に仕事と向き合うことができるようになりました。
また、海外への出向を勧められるなど、挑戦することに対して後押ししてもらえる環境があります。配属先に限らず、社会に出ると希望通りにいかないこともあると思いますが、取り組み方しだいで興味をもって向き合えるようになるのではないかと思います。