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社員インタビュー INTERVIEW

データ分析力を活かして
生産性を改善

技術系DX

新卒採用 名古屋配属
DX推進統括部 製造DX推進部 ECMグループ

2013年入社 機械システム

これまでの経歴

Career Summary

2013年 入社
2013年 製造技術本部 施設統括部 設計1部 製造支援グループに配属
2018年 製造技術本部 グローバルエンジニアリングセンター 製造支援センターへ異動
2021年 DX推進統括部 製造DX推進部 ECMグループへ異動

※インタビュー内容、所属は取材当時のものです。

CHAPTER-01

データを活用して、各事業部が抱えるさまざまな課題を解決

私が所属する製造DX推進部ECMグループは、IoT技術とデータを活用し、工場の生産性を改善することが主な業務です。セラミックスの製造プロセスは原料を混ぜて成形、乾燥、焼成して作られます。

私が担当している製品は、乾燥の工程で長年の課題がありました。乾燥させすぎても、反対に乾燥不足でも後の工程で不良が発生するため職人の勘と経験に頼っていました。そこで、私はさまざまなデータを収集し分析することで職人の感覚を数値化し、データで判断する仕組みを作りました。

その結果、すべての人が同じ判断ができるようになり、人に依存しないかつ不良が出にくい工程に変化させることができました。データは単なる数字の羅列ではありません。そこから新しい価値を生み出すことが私たちの役割です。

CHAPTER-02

課題解決に不可欠なのはコミュニケーション

社内のさまざまな部署から製造DX推進部に持ち込まれる相談事は、正直に言うと簡単なものはひとつもありません。それぞれの現場が常日頃に抱えている、難しい課題ばかりだからです。
だからこそ、高いモチベーションで仕事に臨んでいます。「私たちを頼って相談をしてきた方々の期待に応えたい」、そんな強い気持ちを持っています。

業務遂行のために必要なことは、相談者と密にコミュニケーションをとり現場を知ること。
数値だけではわからない製品知識や生産方法を現地現物で理解するとともに現場の生の声を聞くことが課題解決の第一歩となります。

その結果、難しい課題を解決できた時の達成感は大きなものがあります。なにより嬉しいのは、相談者から感謝された瞬間。「この会社になくてはならない存在」という自負心も芽生えます。

ある1週間のスケジュール WEEKLY SCHEDULE

MON

チーム内で
担当案件の進捗共有

チームメンバーで担当している各案件の進捗を共有。進め方や次の実施項目を確認します。ときには熱い技術議論になります。

TUE

データ分析

生産性を低下させる要因をデータを使って分析。結果を過信することなく原理原則に沿っているかなど慎重に解釈することを心がけています。

WED

生産現場を確認

分析に生産知識は必須。生産現場に足を運び工程の観察、現場の意見を伺い工程を理解します。合わせて分析結果が現場の感覚と合っているかも確認。

THU

新規技術の検討

社内に未だない技術の取り込みを検討します。新しい技術に触れ、社内での使われ方を考えることはワクワクします。

FRI

分析結果の報告

月に1度の生産部門へデータ分析の進捗報告。技術や管理部門も参加頂き、さまざまな角度から意見をもらい、生産性を向上させる対策や次の分析に繋げます。

SAT/SUN

1日は運動でリフレッシュ、
1日はしっかり休養

海岸線沿いを潮風に当たりながら自転車を漕ぐことは最高のリフレッシュ。あとはしっかり休み平日に備えます。

NGKでのわたし

数年前にデータを収集する仕組みを構築するため海外工場へ出張に行きました。仕事は無事に終わったのですが、まさかあんな目に遭うとは…。少し時間が空いたので、観光がてら散歩をしていたら、なんと犬に足を噛まれてしまったのです。痛さと周りに迷惑をかけてしまったことで居たたまれない思いでした。帰国後もしばらくは落ち込んでいましたが、他部署も含めてたくさんの方に、優しく声をかけてもらえました。こういうアットホームなところもNGKのいいところ。とても恵まれた環境で仕事ができていると実感しています。

わたしの
クロコエピソード

生産現場の課題を解決するのが、私の仕事。状況を確認するため、世界中の生産現場を訪問したいのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で思うように出張ができず、打ち合わせもリモートが中心となっています。初めて話す人と画面越しにいきなり本題に入っても、恐らくうまく話せないでしょう。必ず事前に仕事とは関係のない話をするようにしています。何となく相手の人となりも見えますし、相手の機嫌も推し量ることもできます。他愛もないことですが、円滑にコミュニケーションを進めるために取り組んでいます。

CHAPTER-03

「あの人に頼めば何とかしてくれる」という存在

現場や事業部が何か課題に直面し、データを活用して解決が必要になった時に、真っ先に顔を思い出してもらえるような社員になることが、当面の目標です。NGKには、さまざまな分野の専門知識を持ったエキスパートが数多く存在しています。

入社当初は、困ったことや知りたいことがあった時、それぞれの専門知識を持つ上司や先輩を訪ね、いろいろと教えを乞うようにしていました。ある程度の経験を重ね、いつまでも教えてもらってばかりという訳にはいきません。私もアドバイスを送る立場に変わらなければならないと思っています。
生産設備からデータを収集する知識に関しては、社内の誰にも負けないという自負は持っています。データ収集や活用について困ったことがあったら、ぜひ聞きにきてほしいですね。

CHAPTER-04

「ぶれない軸を持つこと」と「会社の雰囲気を知ること」が大切

社会人になると周囲から自分の意見が求められます。その時に自信を持って主張するためには、自分にしっかりと軸を持つことが大切。その軸は、就職活動の時にも必要となるものです。

私の軸は「環境に貢献する会社で働きたい」「雰囲気のいい会社に入りたい」という2つ。思うように内定が出ない時も、ぶれない軸があったからこそ焦ることなく、志望の会社に就職することができたのではないかと思っています。

また、NGKへの入社の決め手となったのは、雰囲気の良さ。特に印象に残っているのは、役員面接です。面接官が熱心に私の話に耳を傾けてくださり、この会社なら「伸び伸び働けそう」と思ったことを覚えています。入社後の雰囲気も、面接で感じたままのもの。あらかじめ雰囲気を知っておくことは大切だと思いました。

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