社員インタビュー INTERVIEW
品質保証として
お客さまとの信頼関係の
礎を築きたい

技術系品質保証
キャリア採用 知多配属
デジタルソサエティ事業本部 安全品質環境部 HPC品グループ
2018年入社

これまでの経歴
Career Summary
2018年 入社
2018年 プロセステクノロジー事業本部 品質保証部 HPC品グループ に配属
2022年 デジタルソサエティ事業本部 安全品質環境部 HPC品グループ に組織変更
※インタビュー内容、所属は取材当時のものです。
CHAPTER-01
半導体装置に欠かせないセラミック製品の品質保証業務を担当
多くの半導体装置に使用されている「静電チャック」という製品の品質保証業務を担当しています。
具体的には、製品の生産設備や工程の一部を変える際に必要な「工程変更申請」において、お客さまの承認を得ることも業務の一つ。
基本的に工程を変更する目的は何かを改善したり、需要に応えたりといったポジティブな理由が多いのですが、その裏に潜むリスクを探し出し、検証を行う必要があります。不具合が起こると多大な損失を生んでしまう可能性もあるため、お客さまは厳しくチェックされます。
だからこそ、生産現場とお客さま、双方とコミュニケーションを取りながら、1年がかりで取り組んで承認が得られた時は、充実感を覚えます。承認を得るハードルが高いことを他部門の方も理解してくれているからこそ「説明してくれてありがとう」と感謝の言葉をかけてくれます。それにより次の仕事も頑張ろうと思えるきっかけになっています。
他にも、製品に不具合が生じた際の調査対応や、製造履歴データの要求対応などを行っています。
CHAPTER-02
素早いレスポンスが、周囲からの信頼構築へとつながる
品質保証という業務は、基本的に自部署だけでは成り立ちません。
私たちがお客さまとの窓口を担いますが、その裏には生産技術や製造部など多くの部署が関わり合っています。
ですから、私のところで情報を止めないよう、スピード感を重要視しています。お客さまからのご意見に対して、素早くリアクションできるようになることが、お客さまの信頼を得ることにつながると考えているからです。
私は主に国内のお客さまを担当しており、何十件という案件を同時に抱えていますが、業務が増えてきた時にはチーム内で助け合っています。
CHAPTER-03
「あの人にお任せすれば安心」と言ってもらえる存在を目指して
大学時代には情報工学を専攻していたため、セラミックや半導体に関する知識はほとんど持っていませんでした。
入社当初は、わからないことは自分で調べたり、知見のある方に聞いたりと無我夢中でしたが、それを積み重ねるうちにお客さまのリクエストに対してようやく自分が何をすべきかすぐにわかるように。
お客さまや他部署の方からの信頼を積み重ね「あの人にお任せすれば安心だね」と言ってもらえるようになることが、目下の目標です。品質保証の仕事は、突き詰めて考えると「お客さまに安心してもらうこと」。
だからこそ、一つの工程にどんな目的があるのか、その中の一つ一つの作業にどんな意味があるのか背景知識を踏まえて説明できることが重要だと考えています。
CHAPTER-04
過去にとらわれず「自分のやりたいこと」を突き詰めることが重要
就職活動の際には、これまでやってきたことに関わらず「これから自分がやりたいことは何なのか」を明確にすることも大切です。
私自身、学生時代は情報工学を学んでいましたが、将来を深く考えるうちに実体のあるモノづくりに携わることが就職活動の軸になりました。
日本ガイシでは入社後の研修が充実しているため、勉強の熱意さえあれば、業務に必要な知識は十分にカバーできます。