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うれしかった、働いてよかったと思うことは？
嬉しかった！働いて良かった！
- ベテランの先輩の意見も自分の意見も同じ一意見として検討していただいたこと。
- 自分が設計した製品が客先で評価され、お客さんから高評価をもらえた時です。
- 自分の仕事の結果が新聞でニュースに載ったこと。嬉しくて家族や友人にも自慢した。
- 英語が苦手だったが海外とやり取りする機会が多く、英語で打合せできるようになった。
- 大学院の研究の時と生活スタイルは似ていますが、なぜか口座の数字が日々増えていきます。
- 自分が行った業務に、成果が出たと実感した時と、上司にこれは自分が出した成果なんだから胸を張っていいと言われた時が非常に嬉しかったです。
- 自分の提案した業務改善によって部全体でミスが減ったこと。
- 先輩・上司との風通しは非常に良く、自分ひとりで悩むことがないこと。
- 自分の作ったソフトが、製造現場で実際に使われていること。
- 現場の人など、学生の頃にはないいろいろな方と知り合うことができた。
- 同期という頼もしい存在ができたこと。ポジティブなことからネガティブなことまで多くの感情を分かち合える大切な人たちです。
- 寮の同期と、とても仲がいいこと。外に出かけるときは大体いつも一緒にいます。
失敗した！やってしまった！
- 出荷する製品を誤ったこと。最終客先まで影響が出てしまい、事の大きさを痛感した。
- 作業を素早く終わらせることを意識しすぎて、割れやすいウエハーを割ってしまった。
- 大学生気分で夜遅くまで起きていたら、次の日仕事がきつかった。
- 試験装置の取り扱い方を間違え、危うく故障しかけたこと。
- メールを送ろうとした方と同じ名字・違う部署の別人に間違えて送ってしまった。
- 同期の内線番号にかけてタメ口で話し始めたら、その同期が不在で、電話口にいたのはその同期の上司だった。
- 入社直後に足を骨折してしまったこと。松葉杖で出社するのは非常につらかった。
- 外注加工を依頼した時に指示ミスして望まないモノが返ってきた。
- ボーナスを１か月で使い切ってしまった。
- 海外からの電話に出たら、外国人で英語であたふたしたこと。
- 研修が入ることを忘れて有給申請してしまったとき（取り消しました）。
- 社員証を会社に持ってくるのを忘れ、代わりの社員証では通過できない場所が多すぎて、お手洗いに行くのも苦労した。
悩んだ！困った！
- 案件を受け持つことになったが、「なにがわかっていないのかすらわからない」という状態のまま案件を進めなくてはならなかったこと。
- 仕事の優先順位のつけ方が未だに難しい。
- 海外販社の現地の方の英語が聞き取れなかったこと。
- どうしたら上司や先輩のように仕事をサクサクこなせるのか、と尊敬と同時に自分とのギャップに悩む。
- 聞く前に自分でしっかり調べるor調べる時間がもったいないから聞くの判断が未だに難しいです。
- 自分が使うたびに機械がフリーズしてしまう。
- メール一つ作るのにもうまい表現が思い浮かばず、莫大な時間をかけて書いていた。
- 聞きたいことがあったとき、先輩に話しかけるタイミングが分からなかった。
- 工場の入口が多く、入口の場所を把握するのに時間がかかった。
- 自分の欲しい車をローンで買ったら、案外お金に困ってしまったこと、しかし後悔はしていない。
- 友達にガイシ？あー、笠寺駅のとこにあるよね！と言われたときの説明が面倒。（※笠寺駅は日本ガイシホールの所在地です。会社の所在地ではありません。）
- 色々とやりたいことがあっても時間と体力に限りがあり、取捨選択に悩みました。