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Ideals and reality
入社前に期待していたことと入社後の現実とは?
入社してからのギャップ(期待→現実)
- 先輩と一緒に仕事をこなしていきながら出来る仕事の幅を広げる➝いきなり実践投入で、やりながら、失敗しながら学ぶ(経験値としては大きいので私的にはありがたいです。)
- PCでスマートに作業する。→現場で自ら試験を行う。
- まずは貯金!→無駄遣い多いし、税金も結構引かれる。
- かっこよく仕事をする→先輩たちなら一瞬で終わるであろう仕事1つに何時間もかけてしまう...。
- 社会人になって新しい趣味を始める!→特に何も始めていない。
- 早起きに慣れて朝活→朝は相変わらず弱く、15分で支度して仕事へGO。
- 実家通いでお金貯める→通勤時間が苦痛すぎて会社近くに引っ越す。
- 仕事は一人でやるもの→仕事はみんなで助け合う。
- 週末は思い切り遊ぶ→日曜日は次の日のことを考えて省エネ。
- 製造など工場での作業が多い男社会→試行錯誤を繰り返しながらより良いモノづくり。意外と女性が多い。
- 平日の帰宅後は自己研鑽する→風呂入ってご飯食べてyoutube見て寝る。
- 通勤で歩く距離がそこそこあるので痩せる→外食が多くなり太った。
仕事で海外とかかわる場面は?
- 欧州客先対応で海外販社と会議、電話、メールをする機会がある。
- 海外の工場の試験に関してのトラブルに対応した。
- お客様が海外の方なので毎週打ち合わせがある。
- マレーシアにある工場に設備を輸送する。(いつか赴任もするかも)
- 同期の中には仕事のほとんどを外国語(英語・中国語など)でこなしている人もいます。
- 新規設備を導入したりする場合には、現地作業者と連絡をとりながら試験などを依頼することが多い。
- 現場の情報を収集する際。※私は通訳の方も交えて会議することも多いです。
- 3か月に1回くる決算期に集中的に使う機会がある。主にメールで使用し、財務諸表に関する問い合わせや提出依頼をしている。
- 海外販社・工場とのメールにて使っている。機会としては少ないが、来客対応で使うこともあります。
- 海外客先からの注文書や誓約書など英語で書かれた文書を「読む」ときに使っています。
- メールベースでは毎日海外販社とやりとりをします。また、1~2週間に一回海外のスタッフとビデオ会議をします。
英語研修どうだった?
- 学生時代には学ぶ機会が少なかった「英語を話すこと」を同期と楽しみながら学べるいい機会。
- 外国人講師の人との月一回のレッスンは、楽ではなかったがとても貴重な体験だった。
- 英語研修では英語脳が鍛えられた。一年といわずずっと続けていけばある程度は英語が話せるようになると感じた。
- 文献調査などで英語力が必要となるので、英語研修は役に立った。
- 英語研修は普段英語を使わない自分からしたら、さび付いた英語を思い出させる良い機会になった。
- 同期と共に学習を進められる点がよかった。(同期とのつながりは重要と感じるので)
- 英語研修を通して、ネイティブの先生と関わったり、同期の海外との仕事内容を聞いたりしたことで感心し憧れの気持ちをもった。