Q

水素エネルギー×サラリーマン山崎シゲル

水からエネルギーをつくる方法って?

  • 山崎シゲルが大掛かりな装置で流しそうめんをしている。部長が「何やってるの山崎くん」と声を掛けている。
  • 山崎シゲルが「水からクリーンなエネルギー水素を作っている」と答える。
  • 部長が「にしても何これ」と尋ね、山崎シゲルが「見てのとおり」と答える。
  • 笑顔で流しそうめんをする子どもがおり、山崎シゲルが「流しそうめん」と答える。
  • 流しそうめんの水に打たれる人がおり、山崎シゲルが「そして滝行の人」と言う。
  • 噴水からカッパの皿に水が流れこんでおり、山崎シゲルが「噴水からのカッパの皿」と言う。
  • カッパのの皿からししおどしに水が流れ込んでおり、山崎シゲルが「そしてししおどし」と言う。
  • その水が水素タンクに流れ込んでおり、山崎シゲルが「で電解槽」と言う。
  • 部長が「最後の電解槽だけでよくない?」と尋ねる。
  • 流しそうめんをする子どもが悲しそうな顔で「えっ・・。」と言う。
  • 滝行をする人も悲しそうな顔で「そんな・・。」と言う。
  • カッパも悲しそうな顔をしている。
  • ししおどしの音が悲しげに響いている。
  • 山崎シゲルが「ちょっと部長、なんてことを言うんですか!!」と言う。
  • 部長が「わ〜ごめんなさい、ごめんなさい!!なんかごめんなさい!!」と必死で謝っている。

「グリーン水素」という新発想も広がっています。

使うときも、作るときも、CO2ゼロ。

化石燃料に代わる次世代エネルギー源として期待される水素。中でも、太陽光や風力などの再エネで水を電気分解(水解)して作る「グリーン水素」は、製造から利用までCO2を排出しないエネルギーとして世界中から注目されています。

脱炭素への鍵

「グリーン水素」製造を支える大容量蓄電池!?

「グリーン水素」製造に貢献するのが、長時間の連続放電が可能な日本ガイシの大容量蓄電池「NAS電池」。再エネ電力を貯めて必要な時に使用できるので、一定の出力で水解し、安定した水素製造が可能です。脱炭素、スマートエネルギーやGX(グリーントランスフォーメーション)推進を叶える技術として注目を集めています。
※「NAS」は日本ガイシ株式会社の登録商標です。

NAS電池イメージ図

サラリーマン山崎シゲルとは?

サラリーマン山崎シゲル

お笑い芸人と漫画家、2つの顔を持つ田中光さんによるSNS投稿をきっかけに誕生した人気マンガ「サラリーマン山崎シゲル」。
SNS上で公募された「お題」を、斜め上からのぶっ飛んだ発想で解決する山崎シゲルと、彼をやさしくたしなめる器の大きい部長が繰り広げるシュールなやり取りが、多くの人の心をつかんでいます。

日本ガイシとのコラボ企画のねらいとは?

クロコくん

今回、特設サイトや新聞広告で展開される、日本ガイシの解決テクノロジー×サラリーマン山崎シゲルのスペシャルコラボ企画「世界のお題に、まさかの新発想」。数々の社会課題=「お題」をどう解決していくのか、日本ガイシの解決テクノロジーと山崎シゲルのぶっ飛んだ発想力を楽しみながら、ビジネスに役立つ話題のキーワードについて、楽しくしっかり学べる企画です。