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冷凍物流×サラリーマン山崎シゲル

冷凍物流を効率よく管理する方法って?

  • 冷凍コンテナの前でダウンを着込んでいる山崎シゲルに、部長が「何やってるの?」と聞いている。
  • 山崎シゲルが部長に「冷凍コンテナにこもろうと思っていまして。」と言い、部長が「なんで?」と聞いている。
  • 山崎シゲルが「ボクがかわいがっている冷凍ぎょうざが室内に放置されて、常温ぎょうざになってしまっている。」と言っている。
  • 部長が「かわいがっている冷凍ぎょうざって何?」と言っている
  • 山崎シゲルが「あわてて冷凍コンテナに入れたけどしばらく見守ってやりたい。」と言っている
  • 山崎シゲルが冷凍コンテナに入ろうとしながら「冷凍ぎょうざ戻れたら部長も会ってやってください」と言い、部長は再び「かわいがっている冷凍ぎょうざって何?」と聞いている

スマートロジスティクスという新発想も広がっています。

IoT化で課題に挑む。

厳密な温度管理が求められる「コールドチェーン(冷凍物流)」において、IoTなどの最新技術が活用されています。中でも輸送中の医薬品や食品の温度を監視・記録できる温度センサーと一体化した無線タグが注目されています。

大容量・高出力

切手サイズの蓄電池に大きな可能性!?

日本ガイシの蓄電池「EnerCera(エナセラ)」は、小型かつ超薄型で曲げ耐性があり、ボトルのような曲面などに直接貼ることもできます。これまでの電池とは違い、マイナス40度でも高い出力を保つことができるため、コールドチェーンの効率化を実現します。

EnerCera写真

サラリーマン山崎シゲルとは?

サラリーマン山崎シゲル

お笑い芸人と漫画家、2つの顔を持つ田中光さんによるSNS投稿をきっかけに誕生した人気マンガ「サラリーマン山崎シゲル」。
SNS上で公募された「お題」を、斜め上からのぶっ飛んだ発想で解決する山崎シゲルと、彼をやさしくたしなめる器の大きい部長が繰り広げるシュールなやり取りが、多くの人の心をつかんでいます。

日本ガイシとのコラボ企画のねらいとは?

クロコくん

今回、特設サイトや新聞広告で展開される、日本ガイシの解決テクノロジー×サラリーマン山崎シゲルのスペシャルコラボ企画「世界のお題に、まさかの新発想」。数々の社会課題=「お題」をどう解決していくのか、日本ガイシの解決テクノロジーと山崎シゲルのぶっ飛んだ発想力を楽しみながら、ビジネスに役立つ話題のキーワードについて、楽しくしっかり学べる企画です。