A~Z
- UHV(1,000kV)ガスブッシング
- 第五章 5-2-5 変電所用の高性能「がいし」
- UHV(1,000kV)送電線
- 第五章 5-2-2 UHV(1,000kV)送電線の建設
あ行
- 浅草集中発電所
- 第四章 4-1-4 東京でも交流発電機が採用
- アレッサンドロ・ボルタ(1745‐1827)
- 第一章 1-1 まずは「通信分野」で電気が発展
- 石丸安世(1839‐1902)
- 第三章 3-1-1 日本での電信網の普及
- 猪苗代第一発電所
- 第四章 4-2-5 求められる、高電圧に耐えられる、国内製の「懸垂がいし」
- ウィリアム・クック(1806‐1879)
- 第一章 1-1 まずは「通信分野」で電気が発展
- ウィリアム・スタンリー(1858‐1916)
- 第三章 3-3-2 ウエスティングハウスと交流送電
- ウエスティングハウス・エレクトリック・カンパニー
- 第三章 3-3-4 ニコラ・テスラの交流モーター
- ウエルナー・シーメンス(1816‐1892)
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目
- 江副孫右衛門(1885‐1964)
- 第四章 4-2-7 海外製と国産品の「がいし」比較試験
- 大倉和親(1875‐1955)
- 第四章 4-2-3 日本陶器が「がいし」の開発に参入
- 大阪電灯(大阪電燈)
- 第四章 4-1-3 大阪で交流発送電が導入され高圧送電が可能に
- オハイオブラス社
- 第四章 4-2-7 海外製と国産品の「がいし」比較試験
か行
- がい管
- 第五章 5-2-5 変電所用の高性能「がいし」
- 碍子博物館
- 第四章 Museum information 碍子博物館
- ガラスがいし
- 第一章 1-2「ガラスがいし登場!」
第二章 2-2「ガラスがいし」が使われた…!? - 火力発電所
- 第四章 4-1-1 日本最初の火力発電所が運転を開始
第五章 5-1-2 地形的な制限のない火力発電へ - 岸敬二郎(1869‐1927)
- 第四章 4-2-3 日本陶器が「がいし」の開発に参入
- 京都蹴上(けあげ)発電所
- 第四章 4-2-1 水力発電の発展
- 懸垂がいし
- 第四章 4-2-5 求められる、高電圧に耐えられる、国内製の「懸垂がいし」
第五章 5-2-3 高電圧を支えるため、より強度が強く、軽い「がいし」が必要に - 高圧がいし
- 第四章 4-2-3 日本陶器が「がいし」の開発に参入
さ行
- サミュエル・モールス(1791‐1872)
- 第一章 1-2 「ガラスがいし」登場!
- 三相交流発電機
- 第四章 4-1-4 東京でも交流発電機が採用
第四章 4-2-2 当時は輸入品の「ピンがいし」を使用 - 三層ピンがいし
- 第四章 4-2-2 当時は輸入品の「ピンがいし」を使用
- シカゴ万博
- 第三章 3-3-6 交流の勝利。そして、送電ロス低減のため「がいし」も発展
- 松風工業(現・松風)
- 第四章 4-2-7 海外製と国産品の「がいし」比較試験
- ジョージ・ウエスティングハウス(1846‐1914)
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目
- ジョン・ディクソン・ギブス(1834‐1912)
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目
- 磁器がいし
- 第三章 3-1-2 国産「磁器がいし」の登場!
- 磁器ピンがいし
- 第四章 4-2-3 日本陶器が「がいし」の開発に参入
- 芝浦製作所(現・東芝)
- 第四章 4-2-3 日本陶器が「がいし」の開発に参入
- 商用電源周波数
- 第四章 4-1-3 大阪で交流発送電が導入され高圧送電が可能に
- 水力発電所
- 第四章 4-2-1 水力発電の発展
第五章 5-1-1 関西で超高圧送電が始まる - スティーヴン・グレイ(1666‐1736)
- 第一章 The first insulator 世界で最初の「がいし」は、「糸」だった!?
- 送電用がいし
- 第三章 3-3-3 ここで送電に「がいし」が使われた…かも!?
た行
- 大同電力
- 第四章 4-2-7 海外製と国産品の「がいし」比較試験
- 第二電灯局
- 第四章 4-1-1 日本最初の火力発電所が運転を開始
- 多相交流システム
- 第三章 3-3-5 ウエスティングハウス・テスラ vs エジソンの「電流戦争」勃発
- 単相交流送電システム
- 第三章 3-3-4 ニコラ・テスラの交流モーター
- 単相交流発電機
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目
第四章 4-1-4 東京でも交流発電機が採用 - 単層ピンがいし
- 第四章 4-1-2 電灯会社が全国に設立 送電線を「単層ピンがいし」が支える
- 築上発電所
- 第五章 5-1-2 地形的な制限のない火力発電へ
- チャールズ・ホイートストン(1802‐1875)
- 第一章 1-1 まずは「通信分野」で電機が発展
- 超高圧送電
- 第五章 5-1-1 関西で超高圧送電が始まる
- 直流発電機
- 第三章 3-2-1 エジソンの「白熱電球」と「直流発電機」
第四章 4-1-1 日本最初の火力発電所が運転を開始
第四章 4-2-1 水力発電の発展 - 電磁式電信機(五針式電信機)
- 第一章 1-1 まずは「通信分野」で電機が発展
- 電流戦争
- 第三章 3-3-5 ウエスティングハウス・テスラ vs エジソンの「電流戦争」勃発
- 東京田端変電所
- 第四章 4-2-5 求められる、高電圧に耐えられる、国内製の「懸垂がいし」
- 東京電灯(東京電燈)
- 第四章 4-1-1 日本最初の火力発電所が運転を開始
- 塔ノ沢発電所
- 第四章 4-2-4 日本陶器製の「ピンがいし」採用
- トーマス・エジソン(1847‐1931)
- 第三章 3-2-1 エジソンの「白熱電球」と「直流発電機」
第三章 3-3-4 ニコラ・テスラの交流モーター
第四章 4-1-1 日本最初の火力発電所が運転を開始
- トムソン・ヒューストン・エレクトリック社
- 第四章 4-1-3 大阪で交流発送電が導入され高圧送電が可能に
な行
- 名古屋電灯(名古屋電燈)
- 第四章 4-2-4 日本陶器製の「ピンがいし」採用
- ニコラ・テスラ(1856‐1943)
- 第三章 3-3-4 ニコラ・テスラの交流モーター
- 二相交流システム
- 第3章 3-3-6 交流の勝利。そして、送電ロス低減のため「がいし」も発展
- 日本碍子・日本ガイシ
- 第四章 4-2-7 海外製と国産品の「がいし」比較試験
第五章 5-2-4 開発されたものの使われなかった、引張強度820kN(キロ・ニュートン)の「懸垂がいし」 - 日本陶器(現・ノリタケ)
- 第四章 4-2-3 日本陶器が「がいし」の開発に参入
- 沼上水力発電所
- 第四章 4-2-2 当時は輸入品の「ピンがいし」を使用
は行
- 白熱電球
- 第三章 3-2-1 エジソンの「白熱電球」と「直流発電機」
- 林復斎(1800‐1859)
- 第二章 2-1 黒船と共に電信技術到来!
- ピンがいし
- 第四章 4-2-4 日本陶器製の「ピンがいし」採用
- 深川栄左衛門(1833‐1889)
- 第三章 3-1-2 国産「磁器がいし」の登場!
- ボルタ電池
- 第一章 1-1 まずは「通信分野」で電気が発展
ま行
- マシュー・ペリー(1794‐1858)
- 第二章 2-1 黒船と共に電信技術到来!
第二章 2-2 「ガラスがいし」が使われた…!? - ミラード・フィルモア大統領(1800‐1874)
- 第二章 2-1 黒船と共に電信技術到来!
- モールス式電信機
- 第一章 1-2 「ガラスがいし」登場!
第二章 2-2 「ガラスがいし」が使われた…!?
や行
- 八百津発電所
- 第四章 4-2-4 日本陶器製の「ピンがいし」採用
- 誘導コイル(=変圧器)
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目
ら行
- ルシアン・ゴラール(1850‐1888)
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目
- ロック社
- 第四章 4-2-7 海外製と国産品の「がいし」比較試験
- ロンドン発明博覧会
- 第三章 3-3-1 送電ロスの少ない交流送電システムに注目