発火リスクがなく、エネルギー密度の高い「亜鉛二次電池」。オフィスビルや学校などへの設置が進めば、災害や事故などの緊急時に社会・経済活動の迅速な再開が可能に。蓄える電気を再エネで作れば、カーボンニュートラルにも貢献できると注目されています。
一般的な亜鉛電池は寿命が短く、実用面では大きな課題がありました。日本ガイシの亜鉛二次電池「ZNB」は、正極と負極を隔てるセパレーターをセラミック技術で作製することで、この問題を改善。安全性と耐久性をそなえた亜鉛二次電池の実用化も現実のものとなってきました。
※「ZNB」は日本ガイシの登録商標です。


お笑い芸人と漫画家、2つの顔を持つ田中光さんによるSNS投稿をきっかけに誕生した人気マンガ「サラリーマン山崎シゲル」。
SNS上で公募された「お題」を、斜め上からのぶっ飛んだ発想で解決する山崎シゲルと、彼をやさしくたしなめる器の大きい部長が繰り広げるシュールなやり取りが、多くの人の心をつかんでいます。

今回、特設サイトや新聞広告で展開される、日本ガイシの解決テクノロジー×サラリーマン山崎シゲルのスペシャルコラボ企画「世界のお題に、まさかの新発想」。数々の社会課題=「お題」をどう解決していくのか、日本ガイシの解決テクノロジーと山崎シゲルのぶっ飛んだ発想力を楽しみながら、ビジネスに役立つ話題のキーワードについて、楽しくしっかり学べる企画です。