Q

蓄電×サラリーマン山崎シゲル

まさかのときに電力を確保する方法って?

  • 山崎シゲルが蓄電装置のプラグを持ってキョロキョロしている。部長が「何やってるの山崎くん」と声を掛けている。
  • 山崎シゲルが「災害時に備えこいつに蓄電しておこうと思いましてね」と答える。部長が「そうなんだ・・・」と返事をする。
  • 山崎シゲルが何かを見つけ「おっ」と言う。
  • 山崎シゲルが「部長!!蓄電装置をお願いします!!」と言い走り出す。部長は戸惑いながら山崎シゲルを追いかけながら蓄電装置を運ぶ。
  • 強面の2人の男が「次の大会で決着つけようぜ!」「どっちが上か分からせてやるぜ」と言い合っている。
  • 強面の2人の男がバチバチと睨み合っており電気が走る演出が入る。山崎シゲルはその間に蓄電装置のプラグをかざし、電気を集める。
  • 山崎シゲルが再び何かを見つけ「おっ」と言う。
  • 少年が事件を推理しており「その時部屋は完全な密室・・・そして床には般若の面が落ちていた・・・」と言っている。
  • 少年が「わかったぞ!!犯人はあの人だ」とひらめき、電気が走ったような演出が入る。山崎シゲルはその間に蓄電装置のプラグをかざし、電気を集める。部長が「こう言うのから電気って取れるんだ」と言う。

電力インフラとレジリエンス強化に新発想の蓄電池

非常時の電力供給をより確かに。

発火リスクがなく、エネルギー密度の高い「亜鉛二次電池」。オフィスビルや学校などへの設置が進めば、災害や事故などの緊急時に社会・経済活動の迅速な再開が可能に。蓄える電気を再エネで作れば、カーボンニュートラルにも貢献できると注目されています。

安全×高出力

セラミック技術で実用化がすぐそこに!

一般的な亜鉛電池は寿命が短く、実用面では大きな課題がありました。日本ガイシの亜鉛二次電池「ZNB」は、正極と負極を隔てるセパレーターをセラミック技術で作製することで、この問題を改善。安全性と耐久性をそなえた亜鉛二次電池の実用化も現実のものとなってきました。
※「ZNB」は日本ガイシの登録商標です。

チップレット集積イメージ図

サラリーマン山崎シゲルとは?

サラリーマン山崎シゲル

お笑い芸人と漫画家、2つの顔を持つ田中光さんによるSNS投稿をきっかけに誕生した人気マンガ「サラリーマン山崎シゲル」。
SNS上で公募された「お題」を、斜め上からのぶっ飛んだ発想で解決する山崎シゲルと、彼をやさしくたしなめる器の大きい部長が繰り広げるシュールなやり取りが、多くの人の心をつかんでいます。

日本ガイシとのコラボ企画のねらいとは?

クロコくん

今回、特設サイトや新聞広告で展開される、日本ガイシの解決テクノロジー×サラリーマン山崎シゲルのスペシャルコラボ企画「世界のお題に、まさかの新発想」。数々の社会課題=「お題」をどう解決していくのか、日本ガイシの解決テクノロジーと山崎シゲルのぶっ飛んだ発想力を楽しみながら、ビジネスに役立つ話題のキーワードについて、楽しくしっかり学べる企画です。