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2009年05月08日
日本ガイシ株式会社

仏電力会社とNAS電池納入について基本合意

日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)はフランス電力公社(EDF)グループの再生可能エネルギー事業会社、EDFエネルジー・ヌーヴェル(EDF-EN)社と、同社が計画している大規模太陽光発電(メガソーラー)と風力発電の出力安定化用途に5年間にわたり総量150MW(メガワット)のNAS(ナトリウム硫黄)電池システムを納入する長期パートナーシップに基本合意しました。

基本合意の概要

納入場所
仏領海外県離島、地中海離島および電力系統の弱い地域、欧州、米国
用途
メガソーラーと風力発電への併設による出力の安定化とピークシフト
納入規模
約150MW
納入時期
2010年から5年間

EDF-EN社との基本合意は2010年から5年間にわたり総量約150MWのNAS電池システムを、同社が設置するメガソーラーと風力発電の出力安定化用途に仏領海外県や地中海の離島および電力系統の弱い地域、欧州、米国に納入するものです。

欧州ではCO2排出量を大幅に削減するために、2020年までに自然エネルギー発電の比率を20%まで引き上げることが決まっています。また離島などでは、メガソーラーを大規模に導入するため、自然エネルギー発電の比率が50%近くにまで上昇する見込みです。電力系統が弱い離島で自然エネルギー発電を大規模に導入するには、系統安定化のために大容量の蓄電池が必須で、既に日本と米国で大規模な稼働実績があるNAS電池が注目されています。

一方、当社とEDFは東京電力の協力により、インド洋の仏領レユニオン島に1MWのNAS電池を自然エネルギー発電併設のデモンストレーションのために設置し、本年秋に稼動する予定です。

フランス電力公社(EDF)の概要

EDF(Électricité de France)はフランス最大の電力会社。2004年までは国有会社だったが、現在は民営化されている(仏政府の株式保有率は85%)。EDFグループ全体の売上高は643億ユーロ(2008年12月期)、発電設備容量は127GW(ギガワット、東京電力は64GW)で原子力が72%を占める。

EDF-EN社はEDFが50%出資し、再生可能エネルギー発電設備を建設、運転する事業会社。現在は風力発電を主力に2000MWの設備を保有している。今後は太陽光発電に注力し、2014年までに離島を中心に500MWのメガソーラー発電の設置を計画している。

以上


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