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2007年08月01日
日本ガイシ株式会社

「環境・社会レポート2007」を発行

日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は2006年度の環境と社会的責任に関する取り組み状況についてまとめた「環境・社会レポート2007」を発行しました。

当社は1998年度から「環境レポート」を、2004年からは企業の社会的責任に関する内容を加えた「環境・社会レポート」を毎年発行しています。2007年版の要点は以下の通りです。

社会的責任への取り組み

ステークホルダー(従業員、お客さま、株主・投資家、調達先、社会)との関わりについての記述を増やすとともに、当事者の談話を掲載するなど、記載内容を充実させました。

環境への取り組み

1. 環境経営の推進
2006年度から「第2期環境行動5ヵ年計画」に基づいた活動を開始しました。企業の社会的責任を果たすために、より高い目標の実現を目指して取り組んでいます。
2. CO2排出量の抑制
事業が拡大し生産量が増加する中で、全社をあげてCO2の排出抑制に取り組んだ結果、2004〜2006年度の平均排出量(16.1万トン)を2003年度の排出量(16.3万トン)以下に抑制することができました。また、CO2排出抑制の国内連結目標として、2010年度に2005年度比で売上高原単位を7%削減する目標を設定しました。
3. 副産物(廃棄物)発生量の抑制
2005年度のゼロエミッション(外部処分量年間1,000トン以下)の達成を受けて、総発生量の抑制に取り組んだ結果、2006年度は前年度比で5%削減することができました。2007年3月には、経済産業省が推進する3R政策のひとつ「廃棄物・リサイクルガバナンス」のガイドラインに基づく格付けで、最高クラスのゴールドに登録されました。
4. 化学物質管理
2006年度はPRTR法対象物質のうち、溶剤の大気排出量を2005年度比で44%削減しました。また、2007年6月から発効する欧州の新しい化学物質規制(REACH)への対応を開始しました。

今回の2007年版では、読者の利便性を考慮して、各事業所と国内外グループ会社ごとの詳細な環境データを「サイトレポート」として分冊にしました。

以上


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