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2003年07月08日
日本ガイシ株式会社

セラミックスの低環境負荷製造プロセスを産業技術総合研究所と共同研究

日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)はこのほど、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研、理事長:吉川弘之)と共同でセラミックスの低環境負荷製造プロセスを研究開発する契約を締結しました。 当社と産総研がマッチング・ファンド方式で研究資金を折半拠出し、セラミックスの製造プロセスにおけるCO2の排出量削減をはじめとする革新的な環境負荷低減技術の研究開発を行うものであり、産業技術の進歩と地球環境の保全に貢献することを目指します。

セラミックスの製造プロセスでは、高温で焼成するプロセスが不可欠なため、他の産業に比べてCO2の排出量が多いだけでなく、成形体に含まれる有機バインダーを脱脂するプロセスでは揮発性有機化合物が発生するため、これらの環境負荷を低減する技術開発が最重要課題となっています。

当社は独自のセラミック技術をコアにした事業活動を通じて、地球環境の保全に貢献していくという経営方針を掲げ、環境負荷の低い製造プロセスの開発を鋭意進めています。今回の共同研究はその一環として、従来の常識を覆す革新的な環境負荷低減技術の研究開発に取り組むものです。

共同研究のテーマ

低環境負荷プロセスの研究開発

共同研究の目的と内容

目的:
セラミックスの製造プロセスにおける環境負荷を低減するために、低温焼成を可能にする材料技術及び成形体の脱脂・焼成プロセスにおけるエミッション低減技術などの研究開発を行う
内容:
  • 低環境負荷プロセスの研究開発
  • CO2排出量の大幅な削減を実現するための低温焼成を可能にする材料技術
  • セラミック成形体に含まれる有機バインダーの脱脂プロセスにおける排ガス浄化技術
  • バインダー自身がセラミック原料になり、ゼロエミッションを実現する無機バインダー技術

共同研究の実施期間

3年間(203年4月1日〜2006年3月31日)

共同研究の費用

初年度2億円(当社と産総研が各1億円を拠出)

以上


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