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2002年03月06日

ディーゼル・パティキュレート・フィルター
トヨタ自動車のDPNRモニター車に採用

日本ガイシ株式会社(社長:柴田昌治、本社:愛知県名古屋市)の開発したディーゼル・パティキュレート・フィルターは、3月から欧州で実施されるトヨタ自動車株式会社(社長:張 富士夫、本社:愛知県豊田市)のディーゼルエンジン排ガス浄化システム「DPNR(Diesel Particulate-NOx Reduction System)」のモニター車に採用されることが決定しました。このディーゼル・パティキュレート・フィルターはトヨタ自動車、株式会社キャタラー(社長:中川 哲、本社:静岡県小笠郡)と共同開発したもので、今後、トヨタ自動車のDPNR搭載車に順次採用される予定です。

DPNRはディーゼルエンジンの排ガスに含まれるPM(Particulate Matter:ススなどの粒子状物質)やNOx(窒素酸化物)などの有害物質を同時に、かつ連続的に浄化する画期的な排ガス浄化システムです。今回採用されたディーゼル・パティキュレート・フィルターは、DPNR触媒に用いられる多孔質セラミック製の基材で、この基材にトヨタ自動車とキャタラーが開発した PM酸化性能を持つNOx吸蔵還元触媒が塗布され、システムに組み込まれます。

このディーゼル・パティキュレート・フィルターは、当社が従来から量産しているコージェライト製のフィルターを改良したもので、新開発のNOx吸蔵還元触媒と組み合わせて高い浄化性能を発揮できるように、多孔質セラミック材料の気孔率と気孔分布を最適化した製品です。

既に量産技術も確立しており、今後、トヨタ自動車のDPNR搭載車の拡大に応じて、生産量を拡大する予定です。

添付資料

DPNR用ディーゼル・パティキュレート・フィルター基材 触媒塗布品

DPNR用ディーゼル・パティキュレート・フィルター基材(左)と触媒塗布品(右)

以上


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