日本ガイシ株式会社

ページ内を移動するためのリンクです。



ここからグローバルメニューです。

  1. ホーム>
  2. ニュース>
  3. 2001年>
  4. 2001年10月12日

ここから本文です。

2001年10月12日

グリーン電力証書システムの契約を締結
(日本自然エネルギー株式会社に風力発電を委託)

日本ガイシ株式会社は日本自然エネルギー株式会社と「グリーン電力証書システム」の契約を締結し、同社に年間200万kWh、15年間の風力発電を委託しました。このグリーン電力の導入により、省エネルギーとCO2排出削減を図り、地球環境の保全に貢献します。

グリーン電力導入の狙い

  1. 次世代の快適環境をつくるトリプルE(エコロジー、エレクトロニクス、エネルギー)の事業領域を通じて地球環境問題に貢献していくという基本理念のもと、事業活動に伴う環境負荷の低減を図り、環境と調和した企業活動を推進する。
  2. 電気エネルギーの消費量が多いセラミック製品や電子部品などの新製品開発や事業拡大に伴い、CO2排出量も増加傾向にあるため、グリーン電力を省エネルギー(CO2排出削減)対策の有力な方策のひとつとする。

契約の概要

  1. 当社は2002年1月から15年間、年間200万kWhの風力発電を日本自然エネルギー(株)に委託する。(1000kWの風力発電設備1基分の年間発電量に相当)
  2. 日本自然エネルギー(株)は当面、下記の風力発電事業者に発電を再委託する。
    東北自然エネルギー開発株式会社 能代風力発電所 (秋田県能代市)
    ・出力14,400kW(600kW×24基)
    ・2001年11月運転開始予定
  3. 日本自然エネルギー(株)は発電実績に基づき、中立的な第三者である「グリーン電力認証機構」による認証を得たうえで、当社に「グリーン電力証書」を発行する。

グリーン電力導入の効果

風力発電は通常の化石燃料による発電に比べて、CO2の排出原単位が10分の1以下であり、当社が年間200万kWhのグリーン電力を導入することで、年間806トンのCO2排出量(C換算で220トン)を削減する効果がある。

グリーン電力証書システムの概要

  1. 自然エネルギーによって発電された電力が持つ省エネルギー(化石燃料削減)・CO2排出削減などの環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で具体化することで、企業・団体などが自主的な省エネルギー・環境対策のひとつとして利用できるようにするシステム。現在のところ、日本で唯一の企業向けグリーン電力制度。
  2. 具体的には、日本自然エネルギー(株)が風力などの自然エネルギーの利用を希望する企業・団体などから発電を受託し、適切かつ効率的な自然エネルギー発電事業者を選定して建設・運営を再委託する。発電された電気は地元の電力会社へ販売され、発電事業者はその収入と企業・団体からの受託料収入によって事業を実施する仕組み。
  3. これにより、企業・団体は新たな設備投資を行うことなく、効率的にクリーンな自然エネルギーによる発電を実施することができる。また、自然エネルギーによる発電実績は、中立的な第三者である「グリーン電力認証機構」による認証を得たうえで、「グリーン電力証書」として企業・団体に発行される。各企業・団体はこれを省エネルギー・環境対策などの実績として活用することができる。
  4. 現在までに、合計24社が年間3,290万kWh(一般家庭約9,000軒分の電力消費に相当)、15年間の風力発電による契約締結に合意。また、日本自然エネルギー(株)は受託した風力発電の再委託先として、計3地点、出力23,350kWの風力発電所と15年間の契約締結に合意している。

日本自然エネルギー株式会社の概要

1. 設立
2000年11月1日
2. 所在地
東京都港区西新橋3丁目6番2号 ツカサビルディング2階
電話番号:03-577-5731
FAX番号:03-5777-5732
URL:http://www.natural-e.co.jp/
3. 社長
正田 剛 (東京電力株式会社)
4. 資本金
3億円 (東京電力株式会社51%出資)
5. 事業内容
主として企業・団体などを顧客とする、風力発電などの自然エネルギーによる発電の受託

以上


「ニュース」内メニューです。

ニュース


ページの先頭へ

日本ガイシ株式会社