日本ガイシ株式会社

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2000年04月05日

ごみのリサイクルプラザが完成

日本ガイシ株式会社(社長:柴田昌治,本社:名古屋市)は、極東開発工業株式会社(社長:徳永芳弘,本社:兵庫県西宮市)との共同企業体で、恵南福祉保健衛生施設組合(岐阜県恵那郡,管理者:成瀬郁夫・明智町長)からごみのリサイクルプラザを受注し、建設を進めてきましたが、このほど完成し、4月10日(月)に恵那郡明智町の現地で、同組合の主催により、地元自治体や同組合、両社の関係者など約100人が出席して竣工式が行われます。

当社は、地球環境保全に貢献するために、エコロジーを事業領域のひとつに定めて、幅広い事業活動を展開しています。これまで下水処理分野で培ってきた技術を活かして、新たにごみ処理分野にも進出、事業の拡大に積極的に取り組んでおり、2年後には年間100億円の売上を目指しています。

今回完成したリサイクルプラザは、当社のごみ処理関連事業の主力製品のひとつであり、ゼロエミッション社会を実現するためには欠かせない、ごみの再資源化と再利用を促進するための施設です。地域から収集された資源ごみ,不燃ごみ,粗大ごみなどを効率的に選別処理して資源を回収すると同時に、地域住民とともにリサイクル活動を推進する拠点として活用されます。

このリサイクルプラザには、再使用可能なびんやガラスびんの色、プラスチックボトルの材質を自動的に選別する装置や、異物を自動的に除去する装置など、最先端の技術を導入しています。また、リサイクルプラザに隣接して、同組合と共同で、昨年9月からごみのガス化溶融炉の実証試験を行っています。

リサイクルプラザの概要

場所:
岐阜県恵那郡明智町吉良見245-1
敷地面積:
約21,000m2
延床面積:
約6,100m2
建設期間:
1998年6月〜2000年3月
受注金額:
約18億円(税込)

工場棟

粗大ごみ,不燃ごみライン
  • 粗大ごみ、不燃ごみを破砕し4種類に選別(鉄、アルミ、可燃物、不燃物)
  • 処理能力:1日5時間処理で6トン
資源ごみライン
  • 資源ごみを17種類に選別(鉄缶,アルミ缶,ガラスびん6種類,プラスチックボトル6種類,可燃物,不燃物,異物)
  • 処理能力:1日5時間処理で6トン
圧縮梱包ごみライン
  • 紙パック、新聞紙、段ボールなどの紙ごみを圧縮梱包
  • 処理能力:1日5時間処理で2トン
廃タイヤ切断ライン
  • 処理能力:1日5時間処理で200本

管理棟

リサイクル再生品を製作するリサイクル工房室、ガラス工房室、リサイクル再生品のギャラリー、リサイクルに関する企画のためのロビー、研修室、学習室などを備え、地域住民にリサイクル活動の場を提供するとともに、リサイクルに関する啓蒙活動を行う。

<添付資料>

リサイクルプラザの写真

リサイクルプラザの写真

以上


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