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1997年12月15日

ごみ固形燃料(RDF)化プラントを受注

日本ガイシ・日本リサイクルマネジメント共同企業体(代表:日本ガイシ株式会社(社長:柴田昌治、本社:名古屋市))は、12月10日に、山口県新南陽市から「ごみ固形燃料(RDF= Refuse Derived Fuel)化プラント」を受注しました。

ごみ固形燃料(RDF)化プラントは、可燃ごみを選別・破砕したあと、乾燥・成形して固形化燃料とするものです。製造されたRDFは公民館,学校など公共施設の冷暖房や温水プールの熱源,RDF発電の燃料などに使用されます。

ごみ固形燃料(RDF)は、

  1. RDFを燃焼させる際、水分が少ないため安定した燃焼が可能で、排ガス中のダイオキシンなどの有害物質の発生が抑制できる
  2. 燃料の保存や持ち運びが容易で、公共施設の熱源やRDF発電の燃料の他、炉やボイラーの燃料など広範囲な有効利用が可能。

といった特長があります。

今回受注したプラントは、新南陽市臨海町に建設し、ごみ処理量48トン/日、RDF約24トン/日を製造する能力を持つ設備で、受注額は37億8,000万円。'97年12月に建設に着手し、'99年3月に完成の予定です。製造するRDFのうち3分の1はRDF製造時の乾燥工程の熱源として使用し、3分の2は東ソー新南陽事業所のセメントキルンの燃料に使用することを予定しております。

日本ガイシは、'97年8月に恵那郡南部衛生施設利用組合(管理者:阿部 勘三、岐阜県恵那郡)との間で、都市ごみ処理の次世代型処理プロセスである「流動熱分解溶融プロセス」の実証試験を行うことで合意しています。今回新たに、ごみの有効利用を図るRDF化プラントに進出したことにより、環境プラントメーカーとして積極的にごみ処理の分野に取り組み、ごみ処理分野全体で、2001年には100億円/年の売上を目指しています。

<ご参考>株式会社 日本リサイクルマネジメント 概要

社長:
田代雄倬
本社:
東京都文京区
設立:
'93年1月
資本金:
8億円

)自治体を得意先とするRDFシステムの専業メーカーで、国内トップの納入実績を持つ。

<添付資料>

「ごみ固形燃料(RDF)化プラント」写真

「ごみ固形燃料(RDF)化プラント」写真

「ごみ固形燃料(RDF)」写真

「ごみ固形燃料(RDF)」写真

以上


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