日本ガイシ株式会社

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1994年シリーズ

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普段、目に触れない日本ガイシのファインセラミックスは、
意外に身近なところでお役に立っています。
例えば、自動車の裏側で、排気ガスの浄化に。

普段、あまり目にすることのない自動車の裏側。ちょうど点線で囲んだ部分、外からは見えないのですが、日本ガイシのハニカムセラミックス「ハニセラム」が、排気ガスの浄化に活躍しています。

この「ハニセラム」はセラミックスをハチの巣状に成形し、焼成した触媒の担体。触媒の働きで、ガソリンエンジンの排気ガスに含まれるHC(炭化水素)、CO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)など、大気汚染のもとになる成分の浄化を行います。この担体には触媒面積を広く、しかし体積はできるだけ小さく、エンジンの排気ガスをスムーズに通り抜けさせ、そのうえ排気ガスの高温に耐え、しかも振動に耐える十分な強度が必要、などと非常に厳しい条件が課せられます。

セラミックスでハニカム状のものを作ることができれば理想的なのですが、それはとても困難とされていました。しかし、私たち日本ガイシは独自の技術でこれを開発し、実用化に成功したのです。この「ハニセラム」が生まれてから20年。以来、世界各国でも排気ガスの規制の高まりから需要は増え続け、生産累計はもう2億個を超えています。

現在ではガソリン車ばかりでなく、トラックやディーゼルエンジンの排気ガス浄化にも採用され始め、需要はますます伸びています。また、私たちは必要とされる場所で必要とされるものを作るという姿勢から、アメリカやヨーロッパにもこの「ハニセラム」の生産拠点を広げ、増え続けるニーズに応えています。

地球環境の保全に見えないところで働いている「ハニセラム」。日本ガイシが開発したファインセラミック製品のひとつです。


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