クロコくんが日本ガイシのセラミックスをご紹介

クロコくんのヒミツ

クロコくん KUROKO

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誕生のヒミツ

日本ガイシの黒衣が登場したのは、1997年から。『目立たないところで大事な仕事、今日も社会のどこかで働いています。』として、CMに登場しました。以来、日本ガイシの象徴として活躍してきた黒衣ですが、2016年に大きな瞳を持った小さな黒衣のキャラクター「日本ガイシのクロコくん」として新たに誕生しました。

ものづくりをするひとのそばにいる

CMに登場するクロコくんは、日本ガイシのものづくり魂として、いつも社員のそばに寄り添っています。社員と同化するあまり、性格やクセもそっくり。手のひらくらいのちいさなクロコくんですが、ものづくりをする人がそうであるように、大きなパワーを秘めています。もっと役に立ちたい、新しい技術で人を笑顔にしたり、びっくりさせたい、地球環境を守りたい。社員のそばで、社員と同じようにいつもそんなことを考えています。人を、社会を、地球をしっかりと見つめて必要とされることに応えていくために、クロコくんには大きな瞳が必要になったのです。

大きな瞳をもつクロコくん、誕生

クロコくんをデザインしたのは、キャラクターデザイナーのきはらようすけさん。歌舞伎などで登場する伝統的な黒衣の姿は残しつつ、丸いフォルムでかわいらしく仕上げてくれました。でも、動きは機敏に、忍者のようなスポーティで軽快な佇まいとなるよう、前垂れも上着も短めにアレンジしました。表情豊かな大きな瞳は、かたちや位置を何度も何度も習作。デザインだけでも数十案つくっては修正を繰り返し半年以上かけて生まれました。

CMのヒミツ

クロコくんはコマ撮りで動いている

CMでクロコくんを動かしているのはドワーフ(dwarf)。「どーもくん」「ぼくはくま」「こまねこ」などで知られる日本を代表するストップモーションアニメスタジオです。『ストップモーションアニメ』とは「コマ撮りアニメ」のことで、人形を少しずつ動かしながら1コマずつ撮影し、連続してつなぎあわせて映像をつくります。1秒に平均24コマの静止画を必要とし、動きを計算しながらつくるため、手間も時間もかかります。

クロコくん、命を吹き込まれる

イラストのクロコくんをコマ撮りアニメ用に立体にして人形をつくることから始まります。手や足、頭が動くようにしながら、黒にこだわった衣装を検討しました。これも数体の試作を経て完成しました。動かなくてもかわいらしいクロコくんですが、ドワーフのアニメーター・根岸純子さんがポーズさせるとまるで命を吹き込まれたかのように感じるのが不思議です。

ひとコマ、ひとコマ

今回のCM撮影は、大きく2つのパートに分けられます。日本ガイシの社屋や工場で、社員が参加して行うロケ撮影と、ドワーフスタジオでのクロコくんこま撮りを別々に行いました。ドワーフスタジオではクロコくんの動きをあとで合成するため、グリーンバック(ブルーバック)でコマ撮りをします。クロコくんのコマ撮りは述べ7日以上かかりました。

CMに日本ガイシの社員が登場

社員が参加しての撮影は、日本ガイシの社屋や工場で行われました。例えば、NAS電池篇の撮影で最初に出てくる場所は「NAS試験室」。NAS電池システムの設計などを担当する社員たちが出演しました。また、DPF篇では、DPFの生産ラインの設計を担当する社員とポーランドの製造子会社NGKセラミックスポーランドのスタッフが出演しています。

出演した社員のストーリーを、本サイト「日本ガイシのクロコたち」でご紹介していますので、こちらもあわせてご覧ください。

大きな瞳で未来を見つめる、日本ガイシのクロコくん。これからも、末長くお付き合いのほどお願いいたします。

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