日本ガイシのセラミックス

分子をふるい分けるセラミックス?

それは、日本ガイシの「ナノセラミック膜」

日本ガイシのナノセラミック膜は、分子の"ふるい"。分離プロセスの常識を覆す大きな可能性が、10億分の1メートルの小さな世界に秘められています。

膜の孔の細かさ 1ナノ以下

1980年代に国産初のセラミックフィルターを生み出した日本ガイシは、幅広い用途に対応できる分離膜をラインナップしています。膜の孔径は数十マイクロメートルからサブナノレベルまでさまざま。中でも1ナノメートル以下の細孔径をもつセラミック膜をナノセラミック膜といいます。分子径や分子構造の違いで特定の分子をふるい分けることができます。液体から特定の液体、混合ガスから特定の気体を分離するのです。
1nm(ナノメートル)=10億分の1m

孔は小さく 基材は大きく

ナノセラミック膜の基材はレンコン状の多孔質セラミックス。基材は膜面積を広げ、分離効率を高めるキーパーツです。世界最大級の浄水用セラミック膜を手がける日本ガイシだからこそ実現できる大型セラミック基材に、分離対象物に適した膜を均一に成膜します。

省エネ、リサイクル エコロジーの注目技術

ナノセラミック膜を用いて、溶液から水を分離して溶剤を減容回収するシステムを開発しました。従来の蒸留方式に比べて設置面積は約半分、使用エネルギーは約10分の1。つまりCO2排出量が大幅に低減でき、地球温暖化防止に貢献します。さらに、セラミックスならでは、酸性液の処理を可能に。廃液のリサイクルやリユースによる廃棄量の削減にも貢献します。ナノセラミック膜は地球環境保護につながる、革新的な分離プロセスを実現する注目の技術です。

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